あり得ない!
付き合う前の男を部屋に上げたゴリラ。
しかし、くにおには私を襲う根性などない。
そもそもその気もあるのだろうか??
その読みは的中し本当に何もされなかった。
それはそれで不安な面倒くさい女ゴリラ![]()
そして私達の関係の行く末は…
家デートの後もくにおとは細々とLINEのやり取りを重ねます。
そして、またデートの日が決まりました。
2人の休みは仕事の都合上ほとんど合わないので、
くにお:休日
ゴリラ:仕事終わり
そんな日に夕方から会う事になりました。
待ち合わせ場所に到着して、くにおにLINE。
すると、
「ここにいるよー」
ととある場所の写真が。
写真には、その都市のランドマーク的な建物が2ヶ所写り込んでいるのですが、建物はデカいので遠くからでもどこに行っても見える建物です。
土地勘のない私は、特定できません。
わからん!!
あっちに行っても、こっちに行っても違うと言われます。
歩き回り汗だくです。
文章で説明して〜![]()
というか迎えにきて〜![]()
そう思っていると、
「もう動かなくていいから、そこから動かないで!!
どこにいるの??」
と言われます。
合流まで30分かかりました。
やっと合流でき、くにおは不機嫌なのかと思いきや涼しい顔。
私の方がイライラしていました![]()
今思えば、
わからないから来て!
と言った方がスムーズ。
彼も彼で、なんであんなにややこしい事をしたのでしょう?笑
2人の相性が怪しいです。
話はデートに戻り…
その日は、私が元々行きたいと言っていたお店に行く事になっていました。
人気店のため行列が…
せっかく来てくれたのに申し訳ないと思い、
「並ぶの大丈夫??お腹空いてるなら他のとこ探そうか?」
と言いましたが、
「平気」
とアッサリ返された。
そして並んでいる間に気まずい沈黙が…
読書をし始めるくにお。
この人、会話する気ないやーん。
そしてお店でも待つ事30分。
やっと入店。
お店のメニューは美味しかった![]()
数年経過した今でも、また行きたいくらい。
ほろ酔いになり、くにおのテンションも少しアップ。
2件目に誘われたので、行きました。
そこで、くにおに謎の質問をされました。
「ゴリラちゃんのストーカーになりたいって言われるのと、ゴリラちゃんの事が好きって言われるのとどちらがいい?」
「…」
もちろん好きって言われた方が嬉しいです。
しかし、くにおワールド全開な質問に戸惑って返事ができませんでした。
当時は返事に詰まった事をめちゃくちゃ後悔しました。
しかし、あの時返事ができなかった心境としては、何か彼に対して引っかかる事や、懸念事項がたくさんあったからだと思います。
あの時、
「好きって言われる方が嬉しいよ!!」
と言っていたら私は、その日にくにおと付き合えていたのかもしれません。
そして、くにおに限らず別の人と結婚して、今とは全く違う生活を送っていたのかもしれません。
それはそれで怖い。
引っかかる事は上手く洗い出せないけれど、なんとなく好きな彼。
自分の気持ちの矛盾に戸惑うけれど、離れ難い。
恋愛って難しいです![]()
そしていつものように2人同じ電車で帰ろうとするのですが、改札を出た後トイレに行きたいと言うくにお。
近くの柱にもたれて、くにおを待ちます。
待つ事約10分。
全然トイレから出て来んやん!
と思っていると…
なんと彼、私を忘れて電車に乗ってしまったそう。
こんな事あるのね⁉︎
笑うしかなかった。
このデートから数日後、なんとなくマッチングアプリを覗いてみました。
虫の知らせだったのかもしれません。
くにおのプロフィールを見て、ショックを受けるゴリラ。
ここから長くなりそうなので、次回でお話ししますね。
読んでいただきありがとうございました![]()
