カンボジア 2日目 | 感想文

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ホテルを出発し、まずは王宮へ。
流石に王様の居住区は無理だが一部公開して観光スポットになっているようだ。
隣接する仏教寺院へ。
嘗ては金銀宝石で飾られた寺院だったらしい。
床は銀のタイルが敷き詰められていたそうで、シルバーパコダの名で知られる観光地になっている。
今も一部の床は見せてもらえるが、くすんでいて銀の輝きはわからなかった。
仏像もダイヤモンドをふんだんに使った豪華なものだったようだが、植民地時代にフランス人に持ち去られたり、内戦時にポル・ポト派が破壊したり、売り払ったりしたらしい。
それでも、本尊は仏像一体翡翠で作られているなど、栄光の名残は垣間見えた。
ただ遺跡ではない仏教寺院は内部撮影禁止なので、銀の床も翡翠の仏像も写真には残せなかった。

その後、観光バスでシェムリアップへ向かう。
300キロ離れているらしい。
プノンペンを出るとひたすら田園風景。
道沿いにはパラパラと民家。
国土がほぼ平地とのことで、地平線まで水田が続いてた。
しかも3期作。
ただ車窓から見える庶民の生活は豊かには見えず、
農業も機械化されておらず、牛や水牛が労働力として貴重とのこと。
食用じゃないから、あんなに牛がガリガリなのか。
母は最初見たときに牛と分からず、山羊と勘違いしていた。
山羊にしたらでかすぎるだろ。

途中トイレ休憩取ってくれるなか、
ドライブインみたいな観光客向けの無料のトイレはそこそこ綺麗だったが、
有料(日本円なら10数円)のトイレはちょっと厳しかった…。

車内でお弁当を出してくれて、完全日本食のお弁当で美味しかった。

途中、世界遺産のサンボー・プレイクック遺跡へ。
途中から現地の子ども達がバスを自転車で追いかけてきて、
駐車場に着いたらクロマー(日本で言うストール)を子ども達が売り込みに来る。
「イチマイ、イチドル」とカタコトの日本語で。
観光で遺跡を見て回っている間、ずっとついてきて、時々声をかけてくる。
ちょっと躓くと「ダイジョブ?」と聞いてくる。
日本語喋れる訳じゃないのに、その言葉は覚えるのか、となんとも言えない気持ち。

遺跡は素晴らしかった。
大自然の脅威に崩れかけながら、
それでも繊細な彫刻が残っている。
遺跡の修復には日本のODAがつかわれているらしい。
土の色と緑とコントラストも美しかった。



観光が終わるとひたすらバスで走り、
シェムリアップへ。
夕食はタイスキ。
日本で言う寄せ鍋って感じで美味しかった。
最後は雑炊でしめる。
現地でもこうやってしめるのか?
日本人向けのアレンジなのか?

ホテルはコートヤードバイマリオットシェムリアップリゾート。
リゾートホテルで豪華だったが、
両親との旅行でガラス張りの浴室が見えても辛い。