面白いのか?
いや、面白かったとは言い難い。
途中読み飛ばした描写もある。
でも、最後まで読んでしまった。
続きが気になる。
でも、買いたくない。
うーん、不思議な感覚。
家族の表わしかたはとても凄い。
「そうやって敵を増やしていき、いつか狸界の半分を廻しても、かたわらを見ろ、お前には三匹の弟がいる。」
父が残した言葉は長男の核なんだろうな。
母の夫への信頼と、子どもたちへの深い愛も胸をうつ。
ただ美談なだけではない作品。
なんとなく、不快感の残る読後。
わからない、つかめない。
20180311 読了