陰陽師 酔月ノ巻あとがきによると陰陽師は25年に渡り書かれているそうだ。読んだ巻なのかまだなのか、本屋で見ても直ぐに判断がつかなくて、買うときに戸惑う。今回は短編なので読みやすい。私は陰陽師は長編より短編の方が好きだ。晴明と博雅のいつものやり取りが好きだからかも。今回は漢詩にまつわる話が多かった。漢詩はわからないけれど、リズムがいいと思う。外国の言葉をこんなにリズム感のある詩として翻訳したかつての日本人は凄いな、と思う。20150408 読了