哲学者の書いた本。
分類としてはエッセイになるのかな?
項目によっては読みやすいところもあるし、
全くわからないところもあった。
最後まで読むのも苦痛で途中でやめようかなと何度も思ったし、
基本的に私は面白くなかった本を途中でやめることに抵抗はないので、
この本もやめても良かったのだけれど、
それでも何となくやめずに読み終わってしまった。
私なりになぜ死んではいけないのか、の答えは残された人が悲しむから、と言う結論を読み取ったつもりだった。
後、組織に所属すると言うのは個人を殺すことなので、組織は上手く利用しろ、組織に盲従しなくて良い、と言うメッセージも心に残った。
それなりに感じるところもあったなと思っていたのに、後書きで表題の答えはこうだと書いてあって、
私が読み取ったと思った答えと違っていて、
分かった気になった私は何なんだろうと思った。
よく分からん。
それでもそれなりに私として考える機会になったからそれでいいか。
そもそも私は読書に意味は求めていないはず。
20140310 読了