繊細なドライフラワー管理に(きっと)かかせないだろう気温と湿度の管理。
温湿度計が届いたので、早速いろいろ計測してみました。
事務所内、ドライフラワーを保管している部屋、ドライフラワーを保管している衣装ケースの中、シリカゲルでドライフラワーを作っている最中の密閉容器の中の四カ所の数字を比較。
事務所内 気温23℃ 湿度29.4%
ドライフラワー管理している部屋 気温8.1℃ 湿度74.8%
ドライフラワーを保管している衣装ケース 気温5.6℃ 湿度47.2%
シリカゲルを入れている密閉容器 気温5.7℃ 湿度25%
まず、保管している部屋と衣装ケースの湿度の高さにびっくり
湿度70%越えとか、想像もしていなかった。
しかも、事務所のほうが湿度が低いなんて、、、、
と思っていたけれど、
よくよく調べてみると、
この表示される湿度、“相対湿度”というのは、
空気中に含むことのできる水蒸気量の上限(飽和水蒸気量)に対して、実際にどのくらいの水蒸気が含まれているかを割合で示したもので、温度によって変化し、温度が高いほどたくさんの水蒸気を含むことができる。
相対湿度が同じ30%であっても、温度が10℃と20℃の場合では、20℃の方がより多くの水蒸気を含んでいる。
なので、気温が上がると相対湿度は下がる。
ドライフラワーを保管している衣装ケースの湿度47.2%が、果たして適切なのか、そうでないのか、、、
相対湿度の理論からいったら、事務所の水蒸気量より衣装ケースの水蒸気量は、かなり少ない、、、はず。
これから生花からドライフラワーにしている乾燥庫のほうもはかりに行く予定なので、そういったデータを集めていけば、だいたいの基準的なものが見えてくるのかもしれません。
数字で見えるとわかりやすいし、温湿度計、思った以上に活躍してくれそうな予感。