楽しい日々から一転、久しぶりに嫌な気分。


自分を見つめるためにブログを書いている。

ならば、よくない事こそ書く事で整理され、

自分を見つめるチャンスに変えられるのかもしれない。



母親から家にいますか?とLINEが来ていた。

私は出かけていてLINEに気づいたのは夕方。Hちゃんのプレゼントとフルーツを渡したいらしい。

我が家と実家は車で40分くらいの距離。


今家にいない事。この後帰宅したら、また家族で食事に出かけるから不在になる事を連絡した。


そのあとはいつ帰る?と聞くから、

面倒になり電話をした。


この時点で私の頭の中はもうザワザワしていて。


もともとお盆に両親・姉家族と川に行く予定を立てていたが、ものすごい雨で中止になっていた。私は中止になった事とコロナ禍を理由に実家に帰らなかった。


その次の日の出来事だった。


母「外食から帰る時に連絡して」

私「いつになるかわからないし、その後に来るの?わざわざ?遅くなるし、大変だからまた違う日でいいんじゃないの?」

母「でも、誕生日までに渡したいし。」

私「だとしても、帰宅は遅くなるかもしれないからまた今度でいいから」



そんなやりとりをうだうだしていたら、電話の奥からものすごい怒鳴り声が聞こえてきた

「もういいそんなもん‼︎もう辞めておけ💢ばかやろー」

時が一瞬止まるような、父親の怒鳴り声。

ものすごい地響きなような怒号。

幼い頃の記憶が一瞬にして蘇る。


「今日はもう無理」と電話を切った。



電話越しに私の脳裏によぎった。

・お盆なのに帰省せず父親の機嫌を損ねた

・もともとみんなで川に行く予定だったから

 来れない理由はないのに。

 ↑これが多分、怒りの原因

・そんな娘に届け物をしようと奮闘する母

・それなのに、1日連絡も取れない娘

・行くといってあげてる母親に来なくていい

 と言うひどい娘

・自分勝手な娘にイライラ爆発の父親

・そんな娘のところへ行くのは辞めておけ

・恩知らずの馬鹿野郎


昔の私だったら、お盆に実家に帰らないなんて選択肢はなかった。でも、今年は出かける予定も無くなったから、帰らない選択をしてみたのだ。



母親に対しての申し訳なさと、父親への恐怖もあって、なぜその選択をしたのかと自分を責めたけど、その時に「コロナだし無理に来なくていい」って言われた事を思い出した。



帰ってきて欲しかったのならそう言えばよかったじゃん。段々と自分は悪くないという材料を集めだした私。自分の機嫌は自分で何とかして頂いてもいいですか?とさえ思った。こういう時は確か自分を責めてはいけなかった。と客観的に考えている自分もいたり。

でも、本当は不安でしょうがなかった。



咄嗟に姉に電話して、

私は悪くない、本当に何なんだあの父親は。

怒りと不安で涙が溢れた。



あー。私かなり重症だ。

もうすぐ40にもなるのに、いつまでも父親の顔色を伺って、怒らせないように怒らせないように。



でも。


姉が言うにはここ数日姉家族が実家に泊まっていてすごく疲れて(姉の子供は3兄弟)、たぶん子供が色々するからイライラしてたんだと思うと。



怒鳴り声は私に対してではなく、

母親に対してではないかと姉が言う。

・遅い時間に行くのは迷惑だから辞めておけ

・(母親も疲れているのだから)日を改めろ

という意味だったのかもしれないと。



いずれにせよ、直ぐに怒鳴る父親であることに変わりはなく、私はいい大人なのに未だにその父親の呪縛から逃れられずにいる。



でも。

起きた事実を振り返る

・豪雨で川遊びが中止になった

・お盆に実家に帰らない事を決めた私

・出かけていてLINEを確認できなかった私

・プレゼントを渡したい母

・都合が悪いから別日にしてと伝えた私

・何かに怒鳴っている父親


ただこれだけのこと。


そう。

父親が何に怒鳴っていたのかはわからない。

初めに私が思い描いたストーリーは、私が勝手に想像して勝手に脚色した事に気づく。


自分が不安だから、そう見えただけ。

と思う事にしよう。と決めた。


真相はわからないし、

何が正解かわからないけど。


「ああ見えて、怒ってない」

てるマスで覚えたワードを唱え続けた。

いや、残念ながらめっちゃ怒ってるって!


私は父親の顔色を伺う事をやめたい。