楽しい日々から一転、久しぶりに嫌な気分。
自分を見つめるためにブログを書いている。
ならば、よくない事こそ書く事で整理され、
自分を見つめるチャンスに変えられるのかもしれない。
*
母親から家にいますか?とLINEが来ていた。
私は出かけていてLINEに気づいたのは夕方。Hちゃんのプレゼントとフルーツを渡したいらしい。
我が家と実家は車で40分くらいの距離。
今家にいない事。この後帰宅したら、また家族で食事に出かけるから不在になる事を連絡した。
そのあとはいつ帰る?と聞くから、
面倒になり電話をした。
この時点で私の頭の中はもうザワザワしていて。
もともとお盆に両親・姉家族と川に行く予定を立てていたが、ものすごい雨で中止になっていた。私は中止になった事とコロナ禍を理由に実家に帰らなかった。
その次の日の出来事だった。
母「外食から帰る時に連絡して」
私「いつになるかわからないし、その後に来るの?わざわざ?遅くなるし、大変だからまた違う日でいいんじゃないの?」
母「でも、誕生日までに渡したいし。」
私「だとしても、帰宅は遅くなるかもしれないからまた今度でいいから」
そんなやりとりをうだうだしていたら、電話の奥からものすごい怒鳴り声が聞こえてきた
「もういいそんなもん‼︎もう辞めておけ💢ばかやろー」
時が一瞬止まるような、父親の怒鳴り声。
ものすごい地響きなような怒号。
幼い頃の記憶が一瞬にして蘇る。
「今日はもう無理」と電話を切った。
電話越しに私の脳裏によぎった。
・お盆なのに帰省せず父親の機嫌を損ねた
・もともとみんなで川に行く予定だったから
来れない理由はないのに。
↑これが多分、怒りの原因
・そんな娘に届け物をしようと奮闘する母
・それなのに、1日連絡も取れない娘
・行くといってあげてる母親に来なくていい
と言うひどい娘
・自分勝手な娘にイライラ爆発の父親
・そんな娘のところへ行くのは辞めておけ
・恩知らずの馬鹿野郎
昔の私だったら、お盆に実家に帰らないなんて選択肢はなかった。でも、今年は出かける予定も無くなったから、帰らない選択をしてみたのだ。
母親に対しての申し訳なさと、父親への恐怖もあって、なぜその選択をしたのかと自分を責めたけど、その時に「コロナだし無理に来なくていい」って言われた事を思い出した。
帰ってきて欲しかったのならそう言えばよかったじゃん。段々と自分は悪くないという材料を集めだした私。自分の機嫌は自分で何とかして頂いてもいいですか?とさえ思った。こういう時は確か自分を責めてはいけなかった。と客観的に考えている自分もいたり。
でも、本当は不安でしょうがなかった。
咄嗟に姉に電話して、
私は悪くない、本当に何なんだあの父親は。
怒りと不安で涙が溢れた。
あー。私かなり重症だ。
もうすぐ40にもなるのに、いつまでも父親の顔色を伺って、怒らせないように怒らせないように。
でも。
姉が言うにはここ数日姉家族が実家に泊まっていてすごく疲れて(姉の子供は3兄弟)、たぶん子供が色々するからイライラしてたんだと思うと。
怒鳴り声は私に対してではなく、
母親に対してではないかと姉が言う。
・遅い時間に行くのは迷惑だから辞めておけ
・(母親も疲れているのだから)日を改めろ
という意味だったのかもしれないと。
いずれにせよ、直ぐに怒鳴る父親であることに変わりはなく、私はいい大人なのに未だにその父親の呪縛から逃れられずにいる。
でも。
起きた事実を振り返る
・豪雨で川遊びが中止になった
・お盆に実家に帰らない事を決めた私
・出かけていてLINEを確認できなかった私
・プレゼントを渡したい母
・都合が悪いから別日にしてと伝えた私
・何かに怒鳴っている父親
ただこれだけのこと。
そう。
父親が何に怒鳴っていたのかはわからない。
初めに私が思い描いたストーリーは、私が勝手に想像して勝手に脚色した事に気づく。
自分が不安だから、そう見えただけ。
と思う事にしよう。と決めた。
真相はわからないし、
何が正解かわからないけど。
「ああ見えて、怒ってない」
てるマスで覚えたワードを唱え続けた。
いや、残念ながらめっちゃ怒ってるって!
私は父親の顔色を伺う事をやめたい。