問題はその言い方・・・
「名もなき家事」というその名前
がなんだかもや~んとしています
うちの相方も娘も
節穴の目を持っていて
目の前にあるものしか信じないし
気にしない
切羽詰まったときしか動かない
相方と娘にとっては
「名もなき家事」とは
見えてないし
考えたこともない事
なのです
例えば~
トイレットペーパーはなくなったら
交換はするけど
芯はそのままトイレに置き去り
とか
お風呂の浴槽は掃除するけど
カビ掃除なんてしたことない
とか
食器は洗うけど
茶渋は取らない
とか・・・
その他もろもろ
「名もなき家事」
それは我が家では
わたしだけしか気付かない事
でもあります
でも、ここで
「何でわたしだけ~!」
とブチ切れても仕方ない
本当にそう
ブチ切れるだけ損です
お互い嫌な思いをするだけ
だって、
本当に、本当に
見えてないから~
気付いてないから~
なので
「名もなき家事」というのは
わたしだけが気付いちゃって
わたしだけが気になるから
わたしだけが気が向いたときにする家事
ということになります
でも、ここで大事なのは
同じするならご機嫌にすること
気づいたら奇跡!
いつか気付いてくれたらラッキー🍀
ぐらいが丁度いい
これ別にやらなくていいか…
必要なのは文句より改善提案!
これがわたしにとっての
「名もなき家事」なのです
チャンチャン
ではでは
▼100のうち4つほど載っております