猫と暮らす整理収納アドバイザー
なかはたちえです
先週、わたしの苦手な人がやってきました
ピンポーン
「ご挨拶だけさせてください」
「ちょっとだけ」
「ひとつだけ」
「お時間取らせませんから」
こちらの都合なんて関係なく
一方的に
とにかく自分の話を聞いてほしい！
と アピールする
圧 強めの
飛び込みの営業さん
本当に苦手です
とにかく圧が強い！
まず、最初に不安を煽ってくる
それから今だけ、数軒だけ！
とお得感をチラリと出して
即答を求めてくる
もちろんドヤ顔
令和の時代にかかわらず
今なお残る、この営業スタイル
めっちゃ苦手なんですけど
日曜に相方に断ってもらいましたが
短時間、あっという間に終了！
え？あの圧の強い人もう帰らはったん？
ど、どうやって？
相方に聞いたら
「はっきり断っただけやで」
「やるときはここにしようってもう決めてるから」
「頼みもせえへんのに見積もりしてもらうのも悪いから」
さすが、現役サラリーマン
交渉事をさらりとかわす
反対にわたしは
こういう当たり前のことが
年々苦手になってきてるわ、って思いました
エニアグラムとかタイプとか関係なく
社会人としてどう？って話でした
ピンポーン
インターホンがなる度に焦ってしまう方の
ご参考になれば嬉しいです
ではでは
とかいいながら
自分の宣伝を圧弱めで
