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ちはるのぶろぐ

日々の出来事・記録
理解しがたい夫の言動など残しています

私は、車に名前をつけている。


それも若い頃からずっと。


ほかの持ち物にはしない。

バッグにも、スマホにも、家電にも。


でも、車にだけは、なぜか自然にしている。


朝、出勤するとき。
車に乗り込む前に、

「おはよう。さあべんちゃん。今日もよろしく」

(※仮 例えば車種がベンツだった場合)


仕事が終わって帰るときは、

車に乗る前にボンネットを撫でて

「ベン、お待たせ!帰ろうか」


そう声をかけてから乗る。


誰に教えられたわけでもない。
意識したこともなかった。

気づいたら、ずっとそうしていた。


たぶん理由はシンプルで、

私を乗せて、動いてくれる存在だから。


車は、命を預けるものだ。
毎日、無事に家に帰らせてくれる。

当たり前みたいだけど、当たり前じゃない。


車とさよならするときは、
「いっぱいありがとうね」
そう言いながら洗車をして、

ボディをきれいに拭く。


役目を終えた相棒を、
ちゃんとねぎらって送り出したい。

それだけ。


私はこれを

「特別なことをしている」と思ったことはない。

ただ自然にやってきただけ。





今日、テレビを見ていたら


自分の筋肉に名前をつけているという俳優さんが出ていて


思わず「それわかるー」と思ってしまった。


家族に言ったら、

「それはわからない」と言われたけれど。


きっと感じ方の違いなんだと思う。


物に話しかけること。
名前をつけること。
感謝を伝えること。
それは変でも、幼稚でもなくて、
一緒に時間を過ごした存在を大切にしているだけ。


車に名前をつけて話しかける人、

きっと私だけじゃないよね。




もし同じ人がいたら、

心の中で、そっと手を振りたい🤝✨