お仕覆
ふくろを作っていると、どうしても行き着くところはお仕覆です。
お茶道具の棗などを包むお仕覆。
私も作ってみたくて、これは独学というわけに行かず
習いに行きました。
お茶をしないのでお茶椀を2、3個持っている程度では
すぐに包むものがなくなってしまいました。
お茶道具を包まなくても自分が大切にしているものを
包めばいいのでは、と伊万里のまめ皿を包んでみました。
お皿の間に敷く小さなお布団も作って大事に包んでみました。
この布は和更紗。色が気に入っています。
更紗は今一番好きで、興味がありますが
布を集める道楽に身を置くと大変ですから、必死で押さえています。
それでも、自然に?更紗が手元に来るのが面白いことです。
こんなふうに、大事なものを一つ一つ好きな布で包んでいったら
物を大事にする気持ちが伝わっていくでしょうか。

