Liberal (自由党)が単独過半数の184議席をえてJustin Trudeauへと政権交代しました。これは自由党が獲得した議席数として過去最高だそうです。保守党は99議席の獲得にとどまりました。
カナダは古くから伝統的にConservativeとLiberalが2大政党として政権を争ってきました。それにNDP (新民主党)を加えた主要な3党の争いとなっていました。先日選挙前にカナダ人のおばあさんと話していた時に"Coalition (連立)"というワードが出ていたので、自由党が有利だとはわかっていても単独過半数を予想していた人は少なかったんじゃないかな。
選挙は小選挙区制。地図上でどの政党が支持されたのかを見ると、カナダの準州(北部)及びカナダ東部は自由党が強い一方、アルバータ州は引き続き一目瞭然で保守党基盤でした。
ちなみに今年5月に行われたアルバータ州議会選挙では、保守党から44年ぶりに政権交代がおこり、石油産業に対して厳しいNDPの党首が首相に就任しています。
まだ全然カナダの政治に関しては無知なものの、オイル価格下落に伴う経済の低迷やテロ対策のあり方に関しての反発などから
道路交通標識の一時停止サイン、"STOP"の下に"Harper"と落書きされていたり、先日ビクトリアに行った際もパブの入口にHarper首相を否定するようなサインの絵がはられていたり、ネガティブキャンペーンをいたるところで目にしていたので、政権交代するのだろうなぁとは思っていました。
ちなみに自由党に代わってざっくりと何が変わるのかというと
年間100億ドルまで向こう3年間の赤字財政支出、失業率改善の雇用創出としてインフラ支出、
中間層への所得税減税(減税分は高所得者から回収)など。
正直カナダは景気低迷を続けた歴史と経験がないので、この比較的財政が健全なうちに大規模な経済政策を実施できるのか注目が集まるところでもあります。
ところで全然話は変わりますが、、
現在夫のWork Permitの期限が切れた状態(6月中旬に申請)です。かつ、運わるく夫の誕生日とビザの有効期限が近かったため、アルバータ州の運転免許証も更新できず失効してしまい
先週から毎朝と毎夕の2回、夫を夫の上司の家まで送り迎えしています。(車で7分ほど)会社まで送らなくてすんでいるのは非常に助かっているけど、夫の上司の出張までにビザがおりなかったら、、とか不安です
いまだに運転には自信がなく、買い物に1人で行く時は午前中の車通りが少ない時間を狙っていっていたのだけど、通勤ラッシュの時間帯に車を走らせなければいけなくなり(3-4倍交通量増)、
おまけに朝はどんどん日が短くなってほぼ真っ暗に近いので毎日地味にストレス。。
目下サマータイム早く終われ(11月第1日曜)と心の底から思ってます。朝とか寒すぎてサマーでも何でもないし。
CICのサイトによるとwork permitは10月9日時点で5月16日提出のものを処理中だそうで、この調子だと許可が降りるのは11月上旬から中旬になりそう。ファストフードなどで働く外国人単純労働者にはビザの延長が認められなくなったり、まずはカナダ人を優先的に雇用しなければならないなど、カナダの景気低迷に伴い移民政策が影響をうけているせいもあるだろうけど、、
カナダの移民局にはもっと早く仕事をしてほしいです。
CICのサイトによるとwork permitは10月9日時点で5月16日提出のものを処理中だそうで、この調子だと許可が降りるのは11月上旬から中旬になりそう。ファストフードなどで働く外国人単純労働者にはビザの延長が認められなくなったり、まずはカナダ人を優先的に雇用しなければならないなど、カナダの景気低迷に伴い移民政策が影響をうけているせいもあるだろうけど、、
カナダの移民局にはもっと早く仕事をしてほしいです。