お屠蘇は飲むばかりではありません。

お風呂に入れて、

屠蘇湯で楽しむ方法もあります。


師事している薬草の先生が

作って下さったお屠蘇を、

元旦の朝は家内といただき、

二日の夜は、屠蘇湯に使いました。

お屠蘇の中に入っている生薬は

山椒 防風 桔梗 白求(ビャクジュツ) 

桂皮 陳皮 大ウイキョウ 丁子

の八種類。

どれも強い力を秘めた、薬草ばかりです。


知恵袋つれづれ日記 ~ NPO≪おばあちゃんの知恵袋の会≫公式ブログ-お屠蘇

・お屠蘇の入った布袋


屠蘇湯の入り方は簡単です。

まず、お屠蘇の入った袋を、

お湯を張った湯船に入れます。



知恵袋つれづれ日記 ~ NPO≪おばあちゃんの知恵袋の会≫公式ブログ-屠蘇湯1


袋はぷかぷか浮きますが、

それをお湯の中に浸して、

ぎゅっ、ぎゅっと手で絞ります。

するとお湯の色が、

だんだん濃くなっていきました。

屠蘇の湯は、これで出来上がりです。


知恵袋つれづれ日記 ~ NPO≪おばあちゃんの知恵袋の会≫公式ブログ-屠蘇湯2


う~ん、香りがとても気持ちいい。

お湯につかるとね、

体が本当にぽっかぽかになりました。

神経痛やリウマチの方が、

屠蘇湯で軽減したり、治ったりすることも

あるそうです。

お湯に上がった後、

本当に体があったまってしまって、

ずいぶん長い間、下着のままでいました。

これだけ体が温める力があるなら、

屠蘇湯の薬効も、

まんざらウソじゃないなと思いました。


関心ある方は、

ちょっと上質のお屠蘇を購入して、

ぜひその力を体験してみてくださいまし。