みなさん、こんばんは。知恵ですニコニコ


続きです。
















この税理士事務所は、


恐ろしく効率の悪いことばかりやっていましたが


バカバカしくてやってられないと思う


無駄な作業もありました。


それは、一人一人がその日にどんな作業を何時から何時までやったのかを


業務内容を管理するソフトに入力する作業です。


始業から終業までずっとです。


朝礼の時間までも入力し、5分単位で記録していきます。


それは、選択式で、細かく細かく分類されていました。


自分の作業に辿りつくまでに何ページも開くこともありました。


わからなければ、誰かに教えてもらわなくてはなりません。


1日にこなす作業は、かなりの数になることがあります。


次の作業に移るたびに


入力しなければなりませんので、


さっさと次に進むことができません。


おまけに、入力もれがないかの管理をする方がいて


その方から、入力もれがあれば入力を促すメールが届きます。


本当にこの作業、必要でしょうか?


そのメリットより、時間の損失というデメリットの方が大きいと


あたくしは感じていました。


どの業務にどれだけかかっているのか確認するためなら、


エクセルシートで管理すれば良いと思うのです。


ドロップダウンリストを設定しておけば


いちいち何ページも探す必要がありません。


そのシートを共有させておけば良いのです。




効率よく仕事をするために調べているのでしょうが


その作業が思いっきり効率を悪くしていました。






他にもイライラすることはたくさんありました。


通常の事務所では、あるであろう一覧表がありません。


一覧表を作成しておけば、もっと効率良く仕事がこなせるのに


ないがために、また無駄に時間がかかります。


そんな作業はたくさんありました。


業務の効率を良くするためのソフト入力は、

残念ながら、


ちっとも役には立っていませんでした。









他にも気になることがありました。


書類の整理ができていないのです。


整理ができていないがために、とても効率が悪く


書類整理する時間も与えられません。


何をしようとしても無駄に時間がかかり、


やりにくさを感じていました。









さらに、段取りの悪い事務所でした。


普通なら、終業時に、次の日の仕事の段取りを済ませてから帰ります。


この事務所は、朝メールでこれこれやっといてとの指示があります。


朝、業務の段取りをするので、余計な待ち時間がありました。


必要な書類がどこにあるのかを


誰かに聞かなくてはなりません。


必要な書類が揃わなくて、待たなくてはいけないこともあります。


前の日に書類が揃うようお願いしておけば、


こんなロスタイムは必要ありません。


ことごとく時間を無駄にしています。


その一方で、夜中まで働いている方がいらっしゃるのです。


もちろん、新人のあたくしが


偉そうに、こんなこと言えるわけがありません。









あたくしは、上司からのパワハラだけでなく、


この事務所の仕事の進め方にもストレスを感じ


あたくしの心をどんどん蝕んでいきました。









知恵ですニコニコ


珍しく連投です。


続きです。















新年会のあとは3連休でした。


みなさんと楽しい時間を過ごし、


ゆっくり休んだあたくしは


色々あるけど、みなさんも良くしてくださるし


また自分なりにがんばってみよう。


そう、気持ちを新たにして次の週を迎えました。






その気持ちとは裏腹に、


その時から、あたくしにとって


辛いカウントダウンがはじまることになるのです。












新年会の翌週から、確定申告に向けて、


事務所の雰囲気が一変しました。


みなさんの顔から笑顔が消え


ちょっとしたことでピリっとしたムードが漂います。


今まで優しかった先輩方が


黙々と仕事をするようになりました。


毎日大量に申告書類が仕上がり、


次の日中に、電子署名や電子送信をします。

(確定申告はパソコンで署名をして、パソコンから送ることができます)


次々とこなしていかなければなりません。


間違いがあっては大変ですので、


一つ一つ確認して慎重に送信していきます。


何度も数人による確認作業が行われ


セキュリティ的にも安全重視で


かなり面倒な作業が行われていました。


この事務所では、電子送信作業は、


同じ人が同じ作業を次々こなすのではなく


どういうわけか


日によって担当が変わりました。


一定のサイクルでの当番ではなく


毎日、何の担当なのか


いちいちチェックする必要がありました。


数人が一つの作業を担当するので、


チェックし忘れた人が


自分の仕事をこなすのにいっぱいいっぱいになると


同じ作業を振り分けられている人に、


しわ寄せがやってきます。


それでも、誰も文句を言わず


できる人ができることをしていました。





あたくしは、この事務所のやり方に


疑問を感じることが多くなっていきました。


何から何まで、とても効率が悪いのです。


みなさん、素直に何の疑問を持たずに


効率が悪くてイライラするようなやり方を受け入れていました。


先述した、電子送信作業についてもそうです。


当番制にせず、担当を数人ずつ決めてやれば、


担当のチェックは必要ありません。


忘れてしまうこともありません。


他の人に迷惑をかける必要もありません。


せめて、当番を週単位で変えるなどで良いと思うのです。


なぜ混乱を招くようなやり方をしているのか、


あたくしには、わかりませんでした。


みなさんお久しぶりです。


あなたの知恵です爆笑


心の問題について、思い出すと辛くなったので、

しばらくブログから離れ、


心を癒すことだけを考えて過ごしていました。


やっと、そのことに向き合うことができるようになってきたので


また書き始めようと思います。






続きです。














その税理士事務所では、毎年年明けすぐに


ホテルのワンフロアを借り切って、


割と盛大な新年会が行われていました。


新年会当日は、お昼近くまで仕事をして


タクシーでホテルに向かいました。


会場にはブュッフェ形式でご馳走が並んでいました。


お酒も次々運ばれてきて、ほろ酔いになった頃


ビンゴゲームが始まりました。


半分の方が当たるくらいの商品が用意されていて

あたくしにも、ちょうど欲しかったものが当たりました。





食事もお酒もビンゴゲームも十分堪能した頃、


ボーリング場へと移動し、ボーリング大会が始まりました。


ボーリングを2ゲーム終え、


一等賞やらブービー賞やらが配られた頃


外はすっかり暗くなっていました。





その日は、楽しい一日を過ごしたなと


微笑みながら眠りにつきましたが












その次の週から


私の仕事環境は一変し




私にとって、地獄のような毎日がスタートしたのです。