理想と現実 | パニック妻 パニックmama の奮闘記

パニック妻 パニックmama の奮闘記

パニック障害から20年。妻になり、10歳と6歳のママになる。格闘人生をいつか ゆっくり じんわりと書いていきたい・・・。書くのも怖いのよ。
ひとまず、安らぎの『庭いじり』や、『癒しの空間造り』を日記がてら書くことから始めてみようと思います。

パニック発症から16年。二児のmama、ちぃーこです。

私には、「こんな人間になりたい!」という理想の自分がありますクローバーカナヘイきらきら

仕事に生きがいを感じられる人です。
仕事に自信が満ち溢れていて、仕事をしている時に生き生きとしてくる事です。


でも、実際はどうでしょう・・・。


今年に入って、3度の試練がありました。息子が2、3週間毎に体調を崩し、その度に何度も嘔吐をするという、過酷な状況でした。しかし、家族でなんとか乗り越えてくることができました。

今までならば、きっと孤独に闘って、気持ちも滅入っていたと思います。
けれど、大学心理相談室へ通っている成果が出ているように思います。
主人が、『どんな調子?』『今日はどうやって寝るぅ?』などと、色々と聞いてくれるようになりました。
そのお陰か、『私は独りじゃない!!』そう思うことができ、主人が居ることに、心強さを感じたのです。

夫婦の課題がだいぶクリアに近づいて居るように思います。

そこで、夫婦の自信、自分の自信にし、これからも目の前の事をがんばって、ひとまず第1の理想(であるべきはず)『元気で優しいお母さん』を目指したら良いものを・・・・

私は何を勘違いしているのか、またもや最初に掲げた、理想の『仕事バリバリ人間』を夢みてしまいました。

先日、深く考えず、なりたい自分を追い求めて、ジョブメドレーに登録してしまいました。
厳しい条件を書いたにも関わらず、私をスカウトしていただける職場が何件かありました。
ココでまたパニちゃんがやってきそうです。
今仕事をして、子供が小学校、幼稚園へ通い出し、相手方に迷惑をかけてしまわないだろうか。そもそも、6年ものブランクを抱えて、医療現場に立てるのだろうか。
そんな事を身体全体で感じながらも、『見学だけでもしませんか?』との天使の様なお誘いに、断ることもできず、速攻見学へ向かわせていただいたのです。

久しぶりの医療現場で、医院 医院で全く違う機械が揃えてあり・・・ついていけるのか・・・。

ウジウジ考えていると、また今晩もパニちゃんがきそうです。バケツを横に、「おやすみなさい」をする予定です。

理想と現実は違う。

仕事で輝きたい!

でも、私にはパニちゃんがついている。

自分1人だけの身体なら、パニちゃんとともに、チャレンジしながら前進できるのかもしれない。
けれど、今は一人じゃない。守らなければいけない、家族がある。子供達がいる。

まずは、
家庭を守っていける、
穏やかな母ちゃんになる事が、
理想の私。

だよね?きっと・・・

だって、16年パニちゃんと過ごしてきて、生活状況だってかわってきているんだもの。

でも、もう一人の自分が言っているの。
【仕事、今しか頑張れないよ!老後いつでも穏やかに過ごせる時間ができるじゃない!今しか我武者羅にがんばれないのよ!!】
って・・・。

35歳、ちぃーこ!もう一度自分を見つめなおさねばならないようです。

長文お読みいただき、ありがとうございました。