振り返るとドアから2つ顔が出てて・・・にっこり笑うその顔は・・・
「ひぃーーーーーー!!!!!」
「チャンミーーーン♪来ちゃったっ♪あっは~~(笑)」
「なぁっーーーーーー!!!!」
ビックリし過ぎて思わず起立をしてしまった私に
「はじめましてジェジュンです♪マンネがお世話になってますぅ~」
「はじめましてユチョンです」
「あ・・・ども・・・はじめまして恭子です」
「きょうこさぁ~~~ん」
「はっはい」
「それ・・・あぁぁぁ!僕らのクッキーですか?」
「あ・・・はい」
「おお~~俺らもちゃんとあるじゃ~~~ん♪」
「・・・あ・・・」
「ありがとね~~」
「は・・・い・・・」
「あっは~(笑)」
あ・・・クッキーと言われてさっきの事を思い出して慌てて後ろを見ると頭を抱えたチャミ様が項垂れてて・・・クッキーの箱を二人に渡して
「チャミ様っ!頭痛いのですか?」
「・・・・」
「ぷっぶははははっチャミ様って・・・あはははははっ」
二人を見るとお腹を抱えて大爆笑してて・・・その反面どんどんチャミ様の顔が怖くなっていく・・・え・・・どうしたらいいの?・・・
「チャンミーーーン・・・お前・・・ぶはっ(笑)チャミ様って呼ばせてんの?ぎゃはははははっ」
チャミ様が立ちあがり恐ろしい目つきでチョンジェを睨んで
「何でここにいるんですか?お?」
「え・・・身体鍛えに?」
ユチョンが可愛らしく答えるとチャミ様の怒りが最高潮に達したようで・・・
「ほぉ~じゃ鍛えてあげましょうか?お?」
「え・・・いや・・・自分で鍛えるから・・・良いよ・・・」
どんどん小さくなってくユチョンを見て・・・チャミ様強すぎます・・・うっとり・・・そんな姿までもカッコイイと思ってしまうんです・・・
「ジェジュヒョンも身体を鍛えにきたんですか?お?」
「えっ・・俺?おっれぇは~~マンネの彼女に挨拶しようと思って・・・ヒョンとしてっ!」
「誰が挨拶してくれって言いましたかぁ?お?」
そう言ってジェジュンの首に技をかけてるチャミ様も素敵・・・
「わぁ~~ごめんごめん!チャンミン!怒んなって!誰にも言わないからっ!チャミ様なんてっ!・・・・・・・・・・・・ぷはっ(笑)」
そう言われてさらに技を強くしたようでジェジュンの顔が・・・どんどん赤く染まり色っぽく・・・ん?色っぽく・・・えぇーーーーー
「チャミ様!死んじゃいますっ」
慌ててチャミ様の腕をほどきに行くけど・・・全然ダメで
「チャミ様ーーーーーー」
「恭子さん・・・今日はこれで帰ります・・・また連絡しますね・・・すみません」
そう言ってチャミ様はチョンジェを引きずりながら非常階段のドアを開けて出て行った・・・
引きずられながらチョンジェの二人は
「きょうこさん!これありがとう!またお逢いしましょうねぇ~~~」
ドアが閉まり私はあまりの唐突な出来事にその場に座り込んでしまった・・・・
続く・・・






