「コーヒーこれで良かったですか?ってあれ?」
「危ないので僕が運転します(笑)」
「・・・ごめんなさい」
「早く乗って下さい」
「はい」
彼女は助手席の方に小走りで行き車に乗って
「チャミ様!コーラも買って来ました」
「くくっ(笑)ありがとう」
「いえいえ(笑)」
「恭子さん・・・」
あまりにも嬉しそうに助手席に座る彼女を少しからかいたくなって僕は無言で彼女のシートベルトに手を伸ばし
たんです。
「・・・っ!!!」
彼女の顔の前を通り過ぎシートベルトに手を伸ばすと彼女はびっくりしたのか目をパチパチさせてたんです・・・そんな彼女を無視するように耳元で囁いてあげました。
「シートベルトはして下さいね(笑)」
「・・・・っ!!!!!」
彼女は顔を真っ赤にしてシートベルトを握りしめてました・・・
「くくっくくくっ・・・キスされると思いましたか?(笑)」
「・・・チャミ様っ!」
顔を更に真っ赤にして僕を叩く彼女が面白くて面白くて・・・少しからかいすぎましたか?
「さぁ行きますよ!どこですか?」
「・・・・」
「恭子さん?」
隣を見るとまたぽわっとしていて
「恭子さーん!」
「え?あ・・・ごめんなさい」
「どこに行けば良いんですか?」
「あ・・・途中まではナビ通りに」
「OK!じゃあ行きますよ」
「ははい」
僕は運転しながらやっぱり運転変わって良かったです・・・安心しました・・・運転中にぽわっとされたら僕は確実にあの世行きですからね・・・
コンビニで飲み物を調達するとチャミ様が運転席に座っててて・・・びっくりしたけどチャミ様に危ないからって言われて・・・確かに運転に集中するどころの騒ぎではないし・・・万が一チャミ様に何かあったら・・・って考えると良かったのかも・・・
それにチャミ様の運転・・・って事は横顔見放題・・・
きゃーーーーーーっ!!どうしましょうか・・・
そんな事を考えてるといきなり目の前をチャミ様が通過して・・・え・・・ってなると同時に耳元で囁かれて声の振動が鼓膜に伝わりやがて全身に伝わる・・・
チャミ様・・・今私は皮膚という皮膚全てが真っ赤なような気がします・・・
さりげなくシートベルトそしてくれるチャミ様はとても紳士でとても年下のチャミ様の行為とは思えないぐらいで・・・ジェントルマンチャミ様発見♪・・・
するとチャミ様がキスされると思ってましたか?だなんてニヤリとした顔で聞くから更に・・・ぼっと顔でたき火ができそうなくらいに熱くなってしまって・・・あぁでもS降臨のチャミ様が堪らなく好きなんです・・・あぁ神様・・・
続く・・・






