ロッカーに貴重品を預けてビーチの隅っこの方に借りたパラソルとシートを引いて座ると
「美夏!入ろうよ!」
「ちょっと待って!」
「何?」
「焼けたら怒られるでしょ?」
「・・・そうだった・・・」
彼に日焼け止めをたっぷり塗ると今度は彼がたっぷり塗ってくれる・・・
「ちょっと!こそばいって」
「ん?」
「あはははっ(笑)もうこそばいから」
「ははっ(笑)はい終わり」
大きな浮き輪を膨らませてもらいスキューバーの時間が来るまで海で遊んでた・・・海の中で遊ぶ彼は少年みたいでついつい笑ってしまう・・・あぁやっぱりカッコイイなぁ・・・と思って彼を見てると岩陰の間から手招きするから浮き輪をつけたままゆっくり海の中を歩いて岩影を除くと
「美夏!見て?」
「何?」
「ほら!なまこ!」
「・・・気持ち悪い・・・」
「なんで?可愛いぞ?ぬるっとしてて(笑)ほらっ」
「きゃー」
ひょいっと彼がなまこを投げて来るから悲鳴を上げながら慌てて逃げた・・・彼を睨むと凄い嬉しそうな顔で笑
ってた・・・
「ひどい・・・」
「あはははははっ(笑)」
彼の傍に行って耳元に手を伸ばして
「そんな意地悪するなら夜はなしね(笑)」
「・・・えぇぇ~~~~~!無理!ってか昨日もなのに??二日も??無理~~~」
「知らない」
「ごめんって美夏~~~ごめん許して!ほんと無理だから!!」
そう言って岩陰の海に引き寄せられると足の感触が・・・
「きゃ~~~~~」
「何々??」
「・・・なまこがぁ~~~~!」
私は彼に抱きつき足を上げて下を見るとなまこがたくさんいて気持ち悪い光景だった・・・
「美夏・・・そんなにくっ付くと・・・ヤバイんだけど・・・俺」
「・・・え?」
お腹の辺りに微かに硬くなってるものが・・・
「えぇユノ・・・ここ外だよ?」
「・・・だって美夏がそんなカッコでくっ付くからだろ?」
「そんな事言われても・・・なまこが・・・」
「なぁ・・・美夏・・・」
チュッ
そう言って私が降りられないのを良い事に彼は一瞬でキスをして下を滑り込ませて舌を絡めてきた・・・
続く・・・





