寿々が僕の隣でピンク色のエプロンをしてお手伝いをしてくれてる・・・その姿が可愛くて愛おしくて仕方ない・・・
「寿々はこれ混ぜてくれる?」
「あーい」
「寿々は料理好きなの?」
「うん♪しゅきでしゅよ?」
「そっか・・・良いお嫁さんになるね?」
「およめさん?」
「そう・・・ママみたいな」
「・・・パパのおよめさんでしゅか?」
「パパのおよめさんになってくれるの?」
「うーん・・・じゅじゅ・・・ジュンチュのおよめさんがいいでしゅ・・・」
「・・・え・・・パパは嫌?」
「パパのおよめさんはママだから・・・」
「あっは~そっかそっか!だからか」
「・・・はい・・・だからジュンチュのおよめさんになりますっ!」
「あぁ・・・寿々?ジュンスはダメだよ?」
「どうちてでしゅか?」
「うーん・・・ジュンスだから?あははははっ(笑)」
「・・・」
たこ焼きの準備が出来てテーブルに並べて寿々にお願いされて仕方なく・・・仕方なーく・・・皆に電話して部屋へ呼んだ・・・
「ジュンチュあにょはしぇよ~」
「お!寿々~~あんにょん」
「チャミもあにょはしぇよ」
「はいっ。あにょはせよ」
「あれ?ジェジュヒョン・・・ユチョンは?」
「どっか出かけたみたいだよ?すぐ戻るって言ってたけど?」
「こっち来るんですか?」
「うんそうみたい」
「ジュンチュはここでしゅよ?」
「僕ここ?」
「チャミはここでしゅよ?」
「はーい」
「・・・」
寿々が指定した席はジュンスが横でチャンミンが前・・・ジュンスが横なのが気に入らないけど・・・ユチョンよりましか・・・僕も寿々の横に座りたこ焼きを焼き始めると
「パパ?辛くしないでくだしゃいね?」
「ん?辛くないから大丈夫だよ?」
「ほんとでしゅか?」
「大丈夫だよ?」
「よかったぁ~」
「寿々は辛いの食べた事あるの?」
「はい・・・パパのごはんからかったでしゅ・・・」
「そっか・・・パパの感覚は可笑しいからね」
「かんかく?」
「そう・・・パパはおかしいってことだよ?」
「チャンミン!!」
「はははははっ(笑)」
「うきゃんきゃん(笑)」
「・・・パパはおかしくないでしゅよ・・・」
「寿々~~~~そうだよね~~パパはおかしくないよねぇ~~」
「うん♪」
前に一度僕がご飯を食べてる途中にトイレに行った時果穂の目を盗んでつまみ食いをした時があったんだ・・・あの時は大変だったな・・・痛いって顔真っ赤にして泣きじゃくって・・・思いだしても笑っちゃうけど・・・
「焼けてきたよ?」
「寿々~僕ね~まるまるするのがうまいんだよ?」
「まるまるしゅるの?」
「そうこうやってまるまるするの」
「ジュンスぐちゃぐちゃになるから止めてくれる?」
「ジュンチュのまるまるみたいでしゅ・・・ダメでしゅか?・・・」
だからその目でお願いするのやめてよ・・・なんか僕が悪い事してるみたいじゃん・・・はぁ・・・仕方ないか・・・ジュンスがひっくり返すと絶対に綺麗に出来ない自信があるけど・・・寿々のお願いだから仕方ない・・・
「ジュンスやって?」
「うきゃんきゃん(笑)」
「ジェジュヒョン!ジュンスがしたらグチャグチャになるじゃないですか?」
「寿々がジュンスにして欲しいって言ってるんだから我慢しろ!」
「はぁ・・・ジュンス~ちゃんとして下さいよ?」
「任せろ!!」
ジュンスがひっくり返し始めて数分・・・あぁ・・・やっぱりグチャグチャに・・・って思ったら結構綺麗にひっくり返してるじゃん・・・
「ジュンチュじょうじゅでしゅ~~パチパチ」
「でしょ~?美味しいよ~寿々~~はいどうぞ」
ジュンスが寿々のお皿にたこ焼きを3つ置いた。
「寿々熱いから少し冷まそうな?」
「あーい」
僕はそう言って寿々のお茶を入れに席を立った・・・
続く・・・











