寿々を寝かせて彼とリビングに戻ると相変わらずわいわい騒いで本当に賑やかで元気な人達だった・・・ジェジュンが戻るとより一層元気になってなんか本当の兄弟みたいに仲良くてすぐ喧嘩になるし・・・テレビで見る東方神起と本当に一緒なの?って思っちゃうくらい普通の青年みたいで・・・ちょっとカッコ良過ぎるけど・・・そんな雰囲気すら出さずに騒いでる姿を美夏とソファで眺めてて温かくなる・・・
「美夏・・・本当に良かったね」
「ん?」
「ユノと戻って」
「・・・うん・・・ユノに感謝しなきゃ・・・こんな私でも良いって言ってくれるんだから・・・」
「こんな私って・・・それ言っちゃったら私もじゃん?」
「あはは(笑)・・・果穂・・・ユノと一緒に住むことになったの・・・」
「えぇ~~~~~!!!!」
私はユノと美夏が同棲するって聞いてびっくりして思わず大声をだしてしまった・・・すると皆が一斉にこっちを向いた。
ジェ「何?どうしたの果穂」
果穂「・・・あ・・・ごめん」
ジェ「何かあったの?」
果穂「・・・ユノと美夏が・・・一緒」
美夏「果穂!」
果穂「・・・え?」
ユチョ「何?ユノと美夏さんが一緒に何?」
みんなが興味津津でこっちを見てる・・・
ユノ「美夏と一緒に暮らそうと思ってるんだ」
美夏「・・・ユノ・・・」
ジュ「えぇ~~~~!!」
チャミ「そうですか・・・」
ユチョ「そっか・・・」
ユノ「みんな・・・良いか?」
ジェ「良かったじゃーん!それが良いよ!ね?皆もそう思うでしょ?」
ユチョンとジュンスとチャンミンの表情が少し暗くなった・・・そりゃそうだよね・・・ずっと5人で暮らしてたんだもん・・・ジェジュンとユノが居なくなるのは寂しいよね・・・
ユチョ「仕方ないよな?」
チャミ「そうですね・・・ユノと美夏さんが幸せなら」
ジュ「うん!そうだね」
ユノ「みんな・・・ありがとう」
ジェ「じゃ!ユノと美夏さんにコンベー!!」
メンバー「コンベー!!」
ユノ「ありがとな・・・でもここから美夏んち近いから週に何回かは宿舎に帰ってくるから」
チャミ「近いんですか?」
ユノ「あ~5分くらいかな?」
ユチョ「なんだ~~超近いじゃーん」
ジュ「本当だ!そんなに近い所に住んでたんですか?美夏さん」
美夏「・・・うん・・・なんかごめんなさい」
ユノ「なんで美夏が謝るんだよ?」
美夏「だって・・・みんな寂しいでしょ?ユノが居なくなったら・・・」
チャミ「うーん・・・そんな事もないですよ?仕事でずっと一緒ですから」
ユチョ「そうそう」
ジェ「そうだよ・・・たまにはこうやって皆でご飯食べたら良いんだし・・・ね?」
ユノ「そうだな・・・」
ジュ「うんうん!ジェジュンのご飯に果穂さんのご飯は美味しいから!ね!チャンミン!」
チャミ「うーん!確かにそれは嬉しいですね・・・」
ジェ「じゃあ決まり!仕事が早く終わった時はなるべく一緒にここでご飯食べようね!」
ユノ「あぁ」
ユチョ「そうだね」
チャミ「そうしましょう」
ジュ「うん」
果穂「・・・そうだね」
美夏「・・・ありがとう・・・」
チャミ「美夏さん気を遣わないで下さいね・・・韓国での活動の時や海外や地方の活動の時は一緒ですから」
ユチョ「そうそう」
美夏「ありがとう」
皆がユノと美夏の同棲を応援してくれるのが私は凄く嬉しかった・・・本当は寂しいはずなのに・・・彼もたまには宿舎に泊るはずだから・・・こんなに良い人たちが彼のメンバーで良かった・・・本当に良かった・・・・
続く・・・





