HUG vol.116 -Love in the Ice side story- | Dearest ❤ Jejung

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ジェジュンを溺愛中のジェジュペンの妄想ブログです。

俺たちのレコーディングも終盤をむかえたある日マネージャーがメンバーを集めてニコニコしながら話し始めた
・・・




マネ「レコーディングも明日で終わり!年末年始頑張ったご褒美だ!あさってから1週間のオフだぞ!」


ユチョ「マジッすか?」


ジュ「やったぁー!!」



JJな日々


俺とジェジュンは顔を見合わせた・・・




マネ「だからもう少し頑張ってくれよ?」


チャミ「はい!」



話を聞くとメンバーはスタジオに入りそれぞれの収録をしていった・・・俺はマネージャーに呼ばれた・・・




マネ「ユノ・・・これ見ろ・・・」


ユノ「・・・はい」




渡された雑誌を見た・・・美夏の会社の事だった・・・感じが読めない俺はマネージャーに読んで貰う・・・




JJな日々



「美夏が情報流したって事?」


「そういう事みたいだ・・・」


「・・・自分の親を・・・」


「そうだな・・・でも自分の親だから・・・じゃないのか?」


「どういう・・・」


「ユノはもし自分の親が悪い事してたら放っておけるか?」


「辞めさせる」


「そうだよな・・・それに・・・それだけじゃないだろ・・・美夏さんの親子関係を分かってるお前なら理解できるんじゃないのか?」


「・・・そっか・・・情報流さないと・・・結婚させられてた・・・って事?」


「たぶんな・・・俺はそう思ってる・・・でもそれだけじゃない・・・お前たちやお前を守ったんじゃないか?美夏さんは正義感強い人だから・・・それにこの時期に出したのはコラボのジュエリーの発売が終ったからじゃないかって事務所の担当者が言ってったな・・・だから事務所には被害はほとんどないって・・・それも計算しての事じゃないかって・・・俺はそれを聞いて美夏さんらしいって思ったんだよ・・・」


「俺らを守る?」


「あぁ~たぶんな・・・憶測だけどな」


「・・・」


「だからお前頑張れ・・・お前は1週間のオフをどう過ごす?」


「美夏を捜す・・・もう決めてたから」


「そう言うと思ってジェジュンとお前の分はチケット取ってないんだよ」


「ジェジュンも?」


「ジェジュンも予定日が近いだろ・・・それにジェジュンからずっとお願いされてたからな(笑)まとまったオフをくれって・・・ユノと美夏さん捜すんだって」


「ジェジュン・・・」


「まぁ俺も付き合うから頑張れよ!」


「ありがとうございます」



JJな日々



俺はその後暫く椅子に座ったまま動けなかった・・・あの日別れてから今まで俺らの為に姿を消してたっていうのか・・・発売が終了してそれから情報を流した・・・




俺の為に?俺たちの為に?・・・なんでそこまで出来るんだよ・・・俺の・・・俺たちの為だったら自分はどうなっても良いって言うのかよ・・・なんだよそれ・・・



俺は何故か悔しくて悔しくて仕方なかった・・・彼女をそこまで追い込んだ父親も・・・何にも出来なかった俺自身にも・・・





JJな日々


自分で情報を流し取材を受け父親との問題にケリを付けたっていう事なのか・・・もう・・・俺は必要ないってことなのか・・・なぁ・・・美夏教えてくれよ・・・俺はどうしたらいい・・・







続く・・・