スーパーに買い出しに行って夜は何にしようか・・・って考えても私が作れるのは2種類お鍋とカレーのみ・・・がっくり落ち込みつつもカレーの材料を買って家でカレーを作って彼の電話を待ってた。
俺は悩みも全て吹っ飛び朝からハイテンションで仕事をこなしてた・・・メンバーもそんな俺に呆れた様子だった・・・休憩中にジェジュンとユチョンがにやにやしながら近づいてきた・・・
ジェ「ユノぉ~~機嫌良さそうじゃん?」
ユノ「おぉ~」
ジェ「仲直り出来たの?」
ユノ「あぁ~サンキューなジェジュン」
ジェ「あっは~良かったぁ~」
ユチョ「解決っすかぁ?」
ユノ「おぉ~」
ユチョ「良かったっすねぇ~」
3人でそんな会話をしながら皆に心配かけてんだな・・・全然ダメじゃん俺と思いつつ笑ってるとジュンスとチャンミンがゲームして騒いでてメンバーを見て俺って幸せだよな~家族にもメンバーにもスタッフにも恵まれて・・・
昨日の彼女の話を聞けば尚更そう思った・・・もっと感謝してもっともっと頑張らなきゃ・・・そんな決心が新たに出来たのも彼女のおかげだな・・・
今日は撮影した順から早く帰れる・・・何番だ俺・・・あ一番じゃん・・・皆が気を遣ってくれて1番にしてくれたんだ・・・撮影が終わり着替えて帰る時に皆が笑顔で見送ってくれて・・・ジュンスもチャンミンも分かっているのかニヤニヤして見送ってくれた・・・
「美夏か?」
「ユノ?」
「今終わったから今からそっちへ行く」
「迎えに行こうか?」
「マネージャーさんが送ってくれるから大丈夫」
「そっか」
「下着いたら電話するから」
「はーい」
電話を切るとマネージャーさんが話し始めた。
「ユノ・・・聞いたか?」
「え?」
「ジェジュンだよ・・・」
「あぁ~マネージャーさんにも言いましたか?」
「あぁ~~どうするかなぁ」
「はい」
「社長は別れたもんだと思ってるからさ」
「そうですよね・・・」
「だいたいまだ24だろ?早いだろ?結婚なんて・・・」
「あぁ~でも俺らには兵役があるから・・・急ぐジェジュンの気持ちも分かるんですよね」
「・・・そっか・・・兵役か・・・」
「はい・・・」
「お前はどうなんだ?リーダーとして」
「ジェジュンが幸せなら良いんじゃないかって思ってます」
「そっか・・・分かった・・・何とかするしかなさそうだな・・・お前がそう思ってんならあいつらもそう思ってるんだよな?」
「えぇ~たぶん・・・でも俺以外はその事は知らないと思うから」
「そうか・・・どっちにしてもジェジュンが動いちゃう前に社長何とかしとかないとな・・・あいつすぐ行動するから(笑)」
「・・・あぁ~はい」
「ユノ!ジェジュンが先走らない様に見といてくれよ?」
「はい」
「着いたぞ!お前も無理はするなよ?」
「はい!ありがとうございます!お疲れ様でした」
「お疲れ」
マネージャーに送ってもらって美夏のマンションに着いたインターホンを押してロックを解除してもらう・・・玄関を開けるとカレーの良い匂いがして目の前にはエプロンをした美夏が立ってて・・・その姿を見て幸せだな~ってまた思う・・・
続く・・・


