HUG vol.13 -Love in the Ice side story- | Dearest ❤ Jejung

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ジェジュンを溺愛中のジェジュペンの妄想ブログです。

彼を送り自分のマンションに帰ったけど・・・どの道を走って帰ってきたかも覚えてないくらい動揺してた。いきなりの告白に正直戸惑ってしまう。だって彼は東方神起で・・・仕事相手だから・・・



部屋に帰ってベッドに入るも全く眠れず気が付いたらもう朝だった。そのままシャワーを浴びて仕事へ向かうけど・・・ひどい顔をしてた。メイクで誤魔化しても誤魔化しきれないくらい・・・。



「でも良かった・・・正直1週間韓国で仕事で・・・」



仕事してる間は考えずにすむけど・・・一人で過ごす夜は彼の事で頭がいっぱいになる・・・どうしたらいいの?



彼達が韓国へ帰った翌日果穂から電話が来た。そうだ温泉に行く予定だった。私は思いきって有給をとって2泊3日で果穂と温泉に行った。身体も日頃の疲れでボロボロだったから温泉に入って美味しいもの食べてスパで癒して、当初は果穂の為だったんだけど・・・今となっては自分の為の旅行だった。


久々に会った果穂は凄く幸せそうで、優しく可愛い昔の果穂に戻ってた。そんな果穂を見てると恋がしたくなっちゃうんだよなぁ・・・だけど・・・恋と仕事・・・両立出来るかそれも心配で・・・結構恋愛に対して臆病な自分にもびっくりで・・・


温泉でもスパでも・・・ずっと彼の事を考えて・・・果穂が眠った後も一人でビール飲みながらタバコを吸って星空を見ながら彼の事を考える・・・



この数日で思った事は・・・仕事人間だと思ってた自分が意外にも女の子みたいにドキドキして彼の事を考えてしまう・・・そんな自分に一番自分がびっくりした。


結局答えは出なかった・・・。




温泉から帰ってきて果穂を送り仕事の状況把握とお土産を持ってオフィスに顔を出した。たまってた仕事を終わらせるともう夜中になってた。



車に乗ると果穂の忘れものがあったので果穂のマンションに向かった。



「韓国で良かった・・・」



偶然にも今彼に会っても困っちゃうし・・・そんな事を考えながらインターホンを押す・・・何回押しても無反応で・・・



「どっかでかけてる?」



合鍵で部屋に入ると果穂の靴が玄関にあった。



「果穂?居ないの?入るよ?」



寝室や仕事部屋やリビングを見ても果穂の姿はない。私は少し不安になり急いでバスルームを除いた。



「居ない・・・どこに・・・あっ!」



ベランダに急いで向かうと果穂が倒れてて、側にワインが零れてグラスが割れてた。私は慌てて駆け寄ると果穂は冷たくなっていて・・・心臓が止まるかと思った。



「果穂っ!!大丈夫?果穂っ?」



手首を掴むと脈はあったので救急車を呼び病院に運ぶと肺炎だった。それから果穂は3日間眠りっぱなしで目が覚めてもしばらくは入院する事になるから私は仕事と果穂の病院を往復した。


果穂はジェジュンさんと喧嘩したと言ってたけど・・・仕事忙しくてお見舞いに来れないのかな?・・・いやっジェジュンさんなら絶対来てるはず・・・まだ喧嘩してるってことか・・・でも・・・二人の問題だからどうしてあげる事も出来ないし・・・



入院してすっかり果穂は元気になった・・・身体は・・・また付き合う前の果穂に戻っちゃったみたいで・・・ひょっとして前よりもひどくなってるか?・・・



仕事・彼・果穂の事で私の頭はいっぱいいっぱいでちょっとパンク寸前だった。



そんな時に事務所で偶然にも彼らと出会ってしまった。ジェジュンさんは果穂が入院してる事すら知らない様子で・・・果穂話したって言ってたのに・・・なんで?



そしたらいきなりジェジュンさんに腕を掴まれ詰め寄られると彼が止めてくれて・・・会議室で話そうと言ったのは彼だった。この時の彼らの連携プレイはすごかった・・・。



ジェジュンさんは動揺してて二人に間に何があったのか知らないけど・・・今日は果穂の誕生日だから・・・

ジェジュンさんは彼と私から言われて果穂に逢いに走って部屋を出た。



残された私と彼は・・・




続く・・・