「そろそろ出よっか・・・」
「ん・・・」
「手がおじいちゃんみたいになっちゃった」
「あはは・・・私もおばあちゃんみたいだ」
「あっははははは・・・」
僕は笑いながらおじいちゃんおばあちゃんになっても果穂と一緒に居たい。心からそう思った・・・でも今の僕の立場を考えると気安く言える言葉ではなかった。だから・・・もう少し待ってて・・・その時が来るまで・・・
二人は長い時間温泉に浸かってたから疲れてしまったのか少し横になるつもりが朝までぐっすり眠ってしまった。ジェジュンが先に目を覚まして
「ぬぁぁ~~~~~っ」
ジェジュンの雄叫びにびっくりして目を覚ます果穂は
「んん・・・・なにぃ~~~?」
「果穂~もう朝になっちゃってる(泣)」
「えっ?あっ本当だ・・・もうびっくりした~何かあったのかと思うじゃん」
「だって・・・いっぱい話したい事もあったし・・・エッチもしたかったし・・・あぁ~~」
「・・・ジェジュン・・・ぷぷっ」
「笑うなよ・・・あっは♪」
「あはは・・・あぁ~良く寝た何時?」
「ん?6時」
「ご飯までまだだいぶん時間あるね・・・」
私はベッドから立ち上ってコーヒーを淹れジェジュンに渡してソファに座ると
「なんか・・・このソファまふっとして気持ち良い・・・また寝ちゃいそう・・・」
「何だよ(笑)まふって」
「座ってみてよ分かるから・・・まふっと」
ジェジュンは笑いながらコーヒーを片手にソファに座ると
「本当だ・・・まふっとしてる・・・ってかチョッパーかよ(笑)」
「何?チョッパーって何?」
「アニメのキャラクター」
「キャラクター?韓国のアニメ?」
「いやいや日本のだから!アニメでチョッパーって言うキャラクターがまふっとって言ってたから・・・そう言えば果穂チョッパーに似てるかも(笑)」
「ふ~んそうなの?・・・ジェジュンってアニメ見るんだ」
「見るよ!日本語の勉強にもなるし」
「ふ~ん意外と子供なんだね」
「子供って言うなよ(笑)」
コーヒーを飲み干すと果穂は立ち上がって
「ご飯まで時間あるから・・・お風呂入っちゃおう♪」
「じゃ僕も♪」
そうして二人はイチャイチャしてお風呂に入り朝食を食べて出かける準備をして車に乗り込んだ。
続く・・・

