夕方の小山駅に向かう道は、いつもなんだかさみしくなる。
遊びに来てくれた、友達、妹を送って行くことが多いから。
息子もいつもそれを感じているのか、同じ道を通るといつも「バイバイしたね。」って言っている。
今日も、ながなが居座ってくれた妹を送りに、小山駅まで向かった。
もうすぐバイバイすることが分かっている息子は、明らかにさみしげ。
でも、やっぱり男だからか、そのさみしさを気づかれないように強がっては、妹を気づかう。
でもさみしさが勝るからか、かなり強気。
妹:「もうすぐ、帰るね。一緒に来る?」
息子:「一人で帰れるでしょ」
妹:「さみしくない?」
息子:もじもじ。。。「まぶしいだけだよ」
妹:「楽しかったね!」
息子:「そんなことないよ」
っと、言った感じ。
いざ、駅に着き、ギリギリだったので走って行く妹が遠くなっていくのを、ずっと振り返って見ては、大きな声で、
「ばいばーい!またきてねー!!」って叫んで、見送っていた。
そして、「楽しかったね~」と、一言。
素直じゃないな。
3歳だって、せつないとか、さみしいって感情はちゃんとあるんだな。
きっと、私が思っているより、大人なんだろうなって気がした。
見送って、10分後には、夢の中。
起きたら、泣くんだろうな。
それにしても、楽しかった!
