息子は、週に一度の幼稚園に出かけて行った。
9時から14時まで、一人の時間。
といっても、毎週、お店のことをして、大掃除して、お昼を食べて、きづけばお迎え。
早すぎる。
もうちょっと長く行っててくれても、いいのに。とも、思う。
去年の4月から通い始めた近所の幼稚園のプレスクール。
週に1回、月に3回。
それまで、私と離れることなんて、まったくなくて、いつもべったり。
遊びにいっても、常に近くにいた。
もっと、離れてくれたらいいのに。って、いつも思ってた。
最初のころは、泣きながら、先生に引きはがされるように連れていかれ、毎回、行きの車から泣いていた。
前日から嫌がることもあり、だますこともできず、一苦労だった。
夏を迎えるころ、突然「ママ、バイバイ!!」って、言える様になり、それからは毎週の楽しみになていった。
一緒に出かけても、私から離れて、お友達と遊べるようになった。
そうなると、今度はちょっとさみしい。
勝手なもんである。
ほんの数時間だけでも、離れている間にたくさんのことを吸収してきて、驚かされる。
最近はいつも帰ってくると、幼稚園ごっこをして、先生になりきっている。
いきいきしている顔を見ると、いれてよかったなって思う。
きっかけをつくってあげるのは、親にしかできないことだから。
いろいろな芽を伸ばしてあげたい。
いつかは、私のもとを離れていく息子。
その時のために、毎日、全力で今をいきて、成長していってほしい。
いつでも手助けしてあげられるよう、見守っているから。大丈夫。
頑張れ!!!!
