人生を楽しくいきたいというわたしも、時に「困難」と思えるような出来事が起こり、その経験が自分を成長させてくれたことがあります。
「困難」な出来事に対して、「どうして・・・」と嘆きたくなることもあるでしょう。
しかし、その出来事が過去になり、振り返ってみると、すべて自分が設定した障害物だったことに気づかされます。
「試練」や「問題」は、誰かが置いたものでもなく、自分が用意したジャンピングボードのようなものです。
その試練を避けようとしたり、目を背けようとせずに、直面している出来事に対して、しっかりと見つめてみましょう。
「この経験から自分が何を得ようとしているの?」と問うてみるといいでしょう。
わたしの実例をあげて説明しましょう。
わたしの場合、「(人生の道を)この道で進んでいくぞ」と決めた途端にいつも起こしていました。
やっと決めたのに、目の前にやってくる「試練」。
進もうとしているのに、休憩せざるを得ない状況。
夢を実現したいと思う一方で、実現しないような状況をつくる。
「アクセルとブレーキを一緒に踏んでいるようなものだよ」とよく言われました。
(運転にもそうした人生の個性がよく出ていました)
自分を責め、後悔し、痛みを伴うこともありました。
簡単に幸せになる方法を選べるのに、「困難」を選ぶ自分。
そんな自分に嫌気がさしましたが、人は経験することで、ようやく気づき、分かることがあります。
わたしの心の奥に「簡単に幸せになってはいけない」という思いがあったことにも気づかされました。
(過去世から持ち越していた思い込みでした)
「困難」好き?と勘違いされそうですが、わたしも楽に生きたいのですよ(笑)。
もう十分向き合ったので、自分が好きなように生きることを決めました。
経験は、生きることや愛を教えてくれました。
「喜怒哀楽」という言葉があるように、悲しみや苦しみを体験することで、その反対に喜びや楽しさが倍増し、生きていることに感謝し、当たり前のできごとや側にいつもいてくれる人への感謝を思い出させてくれるのでしょう。
「試練」や「問題」は、自分がつくった障害物ですので、越えられないものは存在しません。
「試練」を「チャンス」に変えて、自分が何を経験しようとしているのか向き合い、越えていきましょう。
わたしも次に、何かやってきたとしても、「強さ」に変えて人生のジャンピングボードを飛び越えていきたいと思います。
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