昨日は電話セッションをさせていただきました。
セッション後、Kさんから「『許してなるものか』と握りしめていたことに気づき楽になりました」とメッセージをいただきました。
感情を握りしめていたことで、いつのまにか体に力が入っていたり、歯を食いしばってしまったりと感情が身体にも影響していらっしゃいました。
緊張が続き、呼吸が浅くなることで過呼吸になることもあります。
反逆した感情は、自分でも気づかないことがあります。
例えば、幼い時から感情を抑制してしまうことが癖になってしまっていると、なんとか自分で解決しようとしたり、我慢することで何もないふりをしていることがあります。
がんばり屋さんは特にこうした傾向にあります。
わたしも、以前、職場での人間関係を相談をしたときに、「怒っているよ」と言われて、そこで初めて自分の怒りの感情に気づいたことがありました。
その方に送ったメッセージを落ち着いて読み返してみると、「わたしは悪くない」と主張する自分がいました。
自分の怒りに気づいて、「じゃぁ、誰が悪いの?」と聞かれた時、客観的な目で捉えてみると、誰も悪くないことに気づきました。
ただ私は怒りたかった、反逆したかった。
怒りを表現するためにつくった自作自演のストーリーに気づいた時、笑えてきました。
「あー、わたし怒りたかったんだ」とわかったとき、身体に入っていた力が緩み、楽になっていきました。
そして、その怒りの奥には「大事にされたかった」という思いがあったことにも気づきました。
怒りによって「どうせ大事にされないわたし」を証明することで、うまくいかない人生を演じていたのでした。
人生は見方を変えたら、どんな人生にも変えていくことができます。
怒りに気づいたら、「どうしてほしかったんだろう」と自分の願いをみつけてみてくださいね。
・大事にされたかった
・価値を認めさせたかった
・褒められたかった など
感情を十分に味わい尽くしたならば、自分の思いに気づいて、人生をジャンプアップさせる土台にしていきましょう。
怒りや悲しみも、自分が成長していくために選んだ大切な土台です。
5月6日(火)から5月度の21日間遠隔ヒーリングを開始します。
身体と心のバランスを整えていきたい方は、ぜひお申込みください。
セッションも随時受付けております。




