このブログを今まで読んでくださっている方、初めましての方もいらっしゃると思いますが、
この度、3月末で看護師を卒業しました。
看護師になって9年間。
たくさんの出会いと学び多き時間でした。
たくさん失敗もしましたし、その中からたくさんの気づきを得て、自分を変えていくことができました。
まさか38歳で看護師になるなんて、20歳だったころの私は想像もしていなかったことです。
そして、看護師を辞めることも、想像もしていなかったこと。
人生で起きることは本当に不思議で面白いことばかりです。
とはいえ、これまで順風満帆というわけでもなく、泣いたり、怒ったりすることもあれば、笑いや喜びもあり、たくさんの感情を味わいました。
看護師になった最初の頃は、当たり前ですが、ドクターや先輩看護師に怒られることも多々。
何度、「行きたくない・・・」と思ったことか(笑)。
しかし2年目・3年目になるにつれ、仕事にも慣れ、どんどん面白くなっていきました。
先日、部屋の整理をしていたとき、初めて働いた病院で、辞めるときにもらった寄せ書きのアルバムを久しぶりに開けました。
いろんな失敗もして、怒られることもあったけど、たくさんの愛情と応援してもらっていたことに、あらためて気づきました。
今回、病院を辞めるときも、仲間が次の人生のステージを応援してくれました。
看護師の道に進まなければ得られなかった経験や人との出会いは、人生の財産としか言いようがありません。
看護師という仕事は本当に好きでしたが、ここ数年は、セラピストの道へ本格的に進みたいと何度も思うようになっていました。
昨年は、母が亡くなったりと辛い出来事が続き、「自分が創った世界」に落胆し、「わたしはいったい何がしたいんだろう」と何度も自分に問うことがありました。
スピリチュアル的にみたら自分が創った世界だと分かっていても、起きている現実に悲しくて悔しいと思う日もありました。
そして、自問自答を繰り返していくなか、後悔なく人生を送りたい、思いっきり自分を表現していきたいという思いが強くなっていきました。
10月の終わりのある日の朝、目を覚ましたときに、ふと、このままではいけないと思いました。
「いつか」と思っていても人生は変わらない。
「今だ」と思いました。
そして、11月の自分の誕生日に看護師を卒業することを決意し、夫に伝えました。
看護師の道へ進むとき、家族や友人の協力があり、一番協力してくれたのは夫だっただけに「看護師を辞める」と言い出せませんでしたが、決意し、言えた後は気持ちが楽になりました。
私がスピリチュアルな世界を探求するようになったのは、看護師を目指し始めた時と同じころです。
あるとき、人間関係で辛いと感じる出来事があり、「真実とはなに?」と探していたときにインカのシャーマンの儀式・ムナイキ伝授会に参加しました。
そこで竹内ミカさんに出会い、言霊(ことだま)やレイキを学んでいくなかで「魂の喜び」の経験がセラピストの道へと進ませてくれました。
ミカさんとの出会いやこの頃に出会った仲間との繋がりは、私を大きく成長させてくれました。
看護師になったことは、魂が望み進んだ道でしたが、今までの経験は決して無駄ではなかったし、辞めたことに後悔はありません。
新しい道を進んでいくとき、不安や怖れもあるでしょう。
私も同じです。
しかし、自分が心に決めたたならば、やってみるしかないし、進んでいくしかありません。
やり続けた先に違うと思えば、また方向を変えればいい。
まずはやること、動くことでしか未来は創れない。
わたしも不安や恐れはありますが、今はたくさんの仲間や応援してくれる人がいる、前のわたしと同じでないことを知っています。
感謝の思いは持ちながらも、決めた道を自分で動かし、人生の舵を進めていきます。
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