先日、ふと看護師になるまでのことを
思いだしていました。
私は34歳の時に看護師になるために、
会社員から大学生へ転身しました。
「会社員を辞めて看護師になる」
すぐに私の気持ちが
固まったわけではありません。
「看護師になる」と思ったものの、
気持ちは揺らぎました。
会社員を辞めて大学生になることは、
経済的にも不安でしたし、
夫が許してくれるだろうか、
子育てをしながら勉強できるのか、
という不安もありました。
そんななか「看護師になる」
と決意できたのは、
大学のオープンキャンパスへ行った
一歩の行動がきっかけとなりました。
当時、私にアドバイスをくれていた
恩師は言いました。
「あなたが本当に
看護師になるかどうかはあなた次第です。
まずは、学校のオープンキャンパスに
行ってみるといいでしょう」
恩師のアドバイスを受け取り、
地元の看護学校をピックアップし、
紙に書いたリストを眺めました。
すると、その中で一つだけ、
心に何か感じる大学がありました。
私は、唯一気になった
大学のオープンキャンパスに
行ってみることにしました。
その大学のオープンキャンパスでは、
看護体験や大学の先生の話などがありました。
先生のお話しの中では、
短大から大学に移行することになった
経緯(私が入学するまでは短大でした)、
どんな看護師を求めているのか
を話されました。
先生のお話しを聞きながら涙が溢れ出し、
「私が探し求めていたものがここにある。
ここに私の居場所がある」
と思いました。
帰りの電車の中で、「看護師になる」
と決意したことをよく覚えています。
オープンキャンパスに行ったからこそ、
感じることができた体験でした。
まさしく、
小さな一歩の行動が、
今に繋がっています。
魂が望んでいたことかもしれませんが、
すべての行動の積み重ねが
未来をつくっていく
ということが今ならよくわかります。
当時の恩師が
贈ってくれた言葉があります。
かつて恩師はいいました。
「なぜに道を探すのですか?
道ならばあるではないかあなたの眼の前に!
なぜにゴールを求めるのですか?
求めてはなりません。
なぜなら道こそがゴールだからです。
その道ならば案じなさるな。
既にあなたの足元にある。
あなた方はただ、
今は止めているその歩みを
再び前へと進めるだけでよいのです。
さあ、歩みなしい進みなさい!
なぜなら道がそこにあるからです。」
この言葉は日本の古き教え
「案ずるより産むが易し」に精通しています。
この恩師の言葉に私は勇気と前進し
邁進する大胆さをいただきました。
もう看護師への扉は開かれようとしています。
心強くあってください。
なぜなら既に
未来は始まっているからです。
当時、くじけそうになった時、
何度もこのメッセージを読みました。
そして、
看護大学へ進み、
看護師になり、
イキイキと働いている姿を
何度もイメージし続けました。
道を歩み進めていくと、
歩む方向が変わっていくことも
あるかもしれません。
それでもよいのです。
何が正解なのかわからなくても、
目の前に自分が情熱を
注げるものを見つけたならば
そこに集中してみるとわかるでしょう。
私の場合、看護大学は
学びたいことが詰まっていました。
またスピリチュアルな学びを
続けていくなかで、
なぜ自分がこの大学に惹かれ
選んだのかも分かっていきました。
振り返ると、
すべての環境は自分が求め、
選んできたことなのだと気づきます。
「何か気になる」というとき、
素直に従って行動してみてください。
「気になる」というのはサインです。
直感のセンサーはクリアな方が
サインに気づきやすくなります。
直観力を高めるには、
自分のオーラをお手入れしたり、
レイキや瞑想をするとよいでしょう。
また運動することは、
行動することが億劫でなくなります。
「運動」という文字のとおり、
体を動かすことは、運を動かします。
動けない自分がいたら、
行動力のある人に会ったり、
行動を起こし続けている人と
一緒にいることもお勧めです。
行動している人が持っている
資質的エネルギーや波動が、
あなたに行動する力を
プラスしてくれるでしょう。
人生は、
小さな一歩の積み重ねです。
あなたがときめく扉を
開けてみてください。
正解を求めて行動するのではなく、
情熱が傾く方向へ行動してみるのです。
恐れず前へ進んでみましょう。
例え、失敗と思うような出来事も
学びのチャンスが与えられているのです。
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