ブログの投稿も久しぶりになってしまいましたが、わたくし、久しぶりに家族3人で旅をしてきました。
昨年、初めて熊野本宮大社を訪れた時、家族と来たいと思っていました。
夫は他に予定があったので和歌山で別行動になってしまいましたが、娘と訪れることができ、半分(笑)、夢が叶いました。
大鳥居の前に入る前に「産田社(うぶたしゃ)」をお参りしました。
大鳥居までのこの道は「御幸道(ごこうみち)」、上皇や女院は熊野本宮の地に辿り着くと、この道を通って本宮に到着を報告したそうです。そして、報告の後、「札の辻」の周辺にあった宿舎に入り装束に着替え、改めて札の辻にある鳥居から本宮に入り正式に参拝したそうです。
大鳥居が目立ってしまいますが、168号線沿いの「札の辻」にある鳥居が本来の本宮への入り口になります。
大鳥居をくぐり杉の木立を過ぎると「大斎原(おおゆのはら)」があります。
この道もとても気持ちがいいですよ。
娘も走っています(笑
写真のように熊野川と音無川に挟まれた中洲にかつて本宮はありました。度重なる洪水で今の場所に本宮が移さることになりました。
こんもりとした森の中。「大斎原」は木々に囲まれた自然の聖地です。緑豊かで穏やかな場所、しばらく目を閉じて過ごしたくなる場所です。
熊野川でも遊びました。
これも前回行った時に、川に触れたい~!と思っていたので夢が叶いました。
しばらく川で遊び、熊野の自然を感じることができました。
こちらが祈祷殿です。
娘と一緒にご祈祷を受けたのは初めてでしたが、私の作法をみながら、美しくお参りできていたので感心しました。一緒にご祈祷を体験できてよかったです。
今回、お参り前に昼食を取りました。
そして参道下の瑞鳳殿は、昨年の夏に訪れた時にはありませんでしたので、ちらっと寄ってみました。併設でカフェがありました。もう一つの併設のお店の「詣で餅」が美味しかったです。お餅に玄米粉がかかっています。
大社の近くには温泉もいくつかあります。
大社に行く前に道路沿いにあった「わたらせ温泉」に寄りました。大社から車で10分程度の場所にあります。露天風呂が広くてゆっくりできました。
今回の旅は、GW直前に、夫からどこに行きたい?と聞かれ、なんとなく「熊野」と答えたことで、現実となりました。
自分の運転で熊野の地に来ることができ、そして自然に触れ、温泉、食事を楽しみ、この土地を感じることができたことに、とても満足しています。
次回は、もっとゆっくり周囲を歩いて散策してみようと思います














