ということで、2日目です。

こちらは、イザナミノミコトが亡くなった後に葬られた御陵です。
その後は前日に行った神倉神社を元宮とする熊野速玉大社へ。
この日は時間がタイトなため、朝食は途中で立ち寄ることにし、まずは目的地に向かって出発しました。
まず訪れたのは、花の巖(いわや)神社です。
こちらは、イザナミノミコトが亡くなった後に葬られた御陵です。
御神体は写真右手の岩です。
御神体から御神木へ縄が渡され、渡された縄から幾何学模様のような縄が垂れ下がっているのが印象的でした。
説明書きを読むと、この御神体から渡された縄は7本の縄を束ねてあるそうですが、イザナミノミコトの子である7つの自然神を表してあるそう。そして垂れ下がっている3つの幾何学模様のような縄は宇宙を構成するイザナミノミコトの子(天照大神、月読尊、素戔嗚尊)を表しているそうです。
この日は朝からジリジリと陽射しが強かったのですが、この空間はとても気持ちがよい場所でした。大きな蝶も舞っていました。
木陰の木漏れ日も美しく、ミカさんがポートレートを撮ってくださいました

朱色が緑に映えて美しく光っていました。
そして次はいよいよ私がとっても楽しみにしていた熊野本宮大社です。
まずは、本宮大社の手前にある大鳥居と大斎原(おおゆのはら)へ。
田んぼの中に大きな鳥居。とっても大きくて印象的でした。真ん中に八咫烏のマーク。鳥居の後ろに見えるこんもりした森に大斎原があります。
大斎原(旧社地)
昔はこちらに熊野本宮が建てられていました。ここは昔、川の中州でした。水害に会い、本宮大社は流されたため、今の場所に移ったそうです。
それは魂が深く癒されるということから、言われてきたようです。
この場所はとても懐かしく、居心地がいいところでした。
そして、こちらが現在の熊野本宮大社です。
ご祈祷を申し込み待っているところです。ゼリーやお菓子、お茶を出してくださいました。神様が「よう来たなあ~」とおもてなしをしてくださっているようでした。
外が暑かったので、とっても涼めました。
そしてご祈祷です。
ご祈祷が始まる時に、ドンと太鼓が鳴りました。
そのドンという太鼓とともに、私の何かが緩み、涙が溢れ止まらなくなりました。
私はただ、ただ、心の中で「ありがとうございます」と言っていました。
私が初めて宇佐神宮の昇殿参拝を受けた時と同じでした。
神様が来ることを待っていて下さったような気がしました。
私が神社へ訪れるのは、ただ神様にお会いしたい思いがあります。
それは会いたかった憧れの人に会いにいくような気持ちと同じです。
この空間に自分が来れたことに、本当にありがたく思いました。
遠いと思っていた地も、足を運んでしまえば、またすぐにこれそうな気がして来ます。
さて、この後はスピリチュアルリーダーを目指す人は必ず訪れたい玉置神社へ。
2日目はまだまだつづく









