今回の旅では、私とご縁のある天津神の神系の神社へお参りすることにしていました。
ということで、神魂神社の後は、出雲の日御碕神社へ。
出雲大社を通りすぎ、日本海沿いを車で走りました。
空はどんよりして、今日は夕焼けを見れそうな空ではありませんでした。
日御碕神社へ到着したのは、16時すぎ。
朱色の造りが美しい神社です。


御祭神はアマテラスオオミカミとスサノオノミコト。お二人が一緒に祀られているのは珍しいですよね。
社殿は、天照大御神の日沈宮、スサノオノミコトの神の宮とそれぞれあります。
しかし、現在はスサノオノミコトの社が改修工事中で、なんと、一つの社にお二人が一緒にご鎮座されています。
こちらが現在お二人が入っておられる日沈宮を横側から撮った写真

神様の前で手を合わせ、ゆっくりお祈りしました。
神の宮はスサノオノミコトをお祀りする日本の総本社として厄災除、開運の神とされています。なので、お守りにも厄除けのこんなかわいい鬼さんの鈴がありました。
右はおみくじです。

お守りを買ったり、御朱印帳をお願いしていたら、17時の合図の音楽が流れてきました。
裕子さんに声をかけ、もう一度、神様の前でお祈りしました。
さて、暗くなってきたし、そろそろ帰りましょう~となったその時、神職さんが龍笛を吹き始められました。
境内に灯された灯りの中で流れる龍笛は、私達の心を清めてくれるような音色でした。
そして、びっくりすることに、その龍笛とともに、空にオレンジ色の光りが姿を現したのです。
えっ?もしかして、夕焼けが見れるの⁈
裕子さんと海の方へダッシュしました。
雲の合間から僅かに太陽が顔をだし、落ちていくのを見ることができました。


日本海に沈んでいく太陽、その光りでオレンジ色に染まった空と海が美しく、しばし裕子さんと静かに海を眺めました。

朝から電車に乗り遅れ、雨の影響で電車も遅れたりしましたが、裕子さんも午前中はゆっくりできて都合がよかったとのこと。
そして、この時間帯に日御碕神社へ来れたことを考えると、やっぱりすべてはベストタイミングで起こっています!
神職さんが、参拝客へ「この神社へ来る人はみんな神様に呼ばれた人なんだ。」と江戸っ子風な口調で何度も話されていたのが印象的でした。
神様からのサプライズプレゼントで夕陽を見ることができ、心は満たされました。
今度はお腹を満たす時間~ということで、次は、裕子さんの自宅&サロンに寄り道をし、夕飯を食べに行くことに

つづく~✨