私がたまーに行っているタンクのオーナーの日記です。
「知らないことは悪です。すべては一人ひとりから始まります。
少しでも多くの人にお伝え下さい」
という言葉にドキッとし、日記でご紹介させていただこうと思いました。
http://www.eccoproject.com/blog2/#000684
以下日記より抜粋
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ぼくが住んでいる愛媛県には原子力発電所があります。
去年、ぼくが5年生の時、その原子力発電所に、フランスからMOX燃料が来ました。プルサーマル発電のためです。
プルサーマル発電というのは、広島の原ばくウラン(一般の原子力発電所の燃料)と長崎の原ばくプルトニウム(高速増殖炉の燃料)をいっしょに核分れつさせて、タービンをまわす発電です。ウランもプルトニウムも危険な放射能を持っています。
放射能という物は細胞の中の遺伝子をばらばらにしてしまうもので、ガンや白血病の原因となります。広島や長崎には、まだ今も後遺症で苦しんでいる人たちがいます。それなのに日本は世界第三位の原子力発電の国です。しかも、日本は世界第三位の火山国です。
火山国だということは、地かく変動もよく起こります。もし地しんが起きたらどうなるのでしょう。日本に原子力発電は望ましいのでしょうか?もし何も起こらなかったとしても、未来に、核のゴミが残ってしまいます。
CO2を出さないという理由で、原子力発電所がさらに新しく建とうとしています。新しく作ると、きれいな海を埋め立てて、たくさんの命をうばい、住む所をなくします。それに原子炉を冷ますために、1秒に70tの海水を7度上げて、海に戻すことになります。
もうこれ以上ぼくたちの環境をこわすのはやめてください。ぼくたちこどももあと何年かすれば、大人になります。ぼくたちの未来に汚れた海や山、空気や水、核のゴミを残さないでください。
ぼくたちの未来に残してほしいのは、生き物のくらせる森、川、命、希望、そして大きくなったら、こんなことがしたいという夢が叶えられる社会です。
地球の体積の99パーセントは1000度以上あります。発電でいえば、この地球のなかの熱を使う、地熱発電がいいとぼくは思っています。
ぼくたちも一緒にやるので、大人の人も、勉強してほしいです。
大人の人にやってほしいのは
◎やりはじめたことの責任をとること。
◎前のひとのやった無責任を、解決するようにがんばること。
◎こわれてしまった自然を、元に戻す努力をすること。
◎それからこれ以上自然をこわさないことです。
未来に続く命のために美しい地球を創りましょう。
よろしくおねがいします。
愛媛県・小学6年生 鷲野天音(わしのあまと)
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この文章は "PKO法「雑則」を広める会" 発行による小冊子”アヒンサー 未来に続くいのちのために原発はいらない”に特別寄稿されたものです。
原発問題の所在を知る上で非常に重要な生きた情報が詰まっています。もう無関心ではいられませんよ。さきほど会の佐藤弓子さんと電話でお話いたしました。「知らないことは悪です。すべては一人ひとりから始まります。少しでも多くの人にお伝え下さい」この小冊子ご要望の方は0422-51-7602へ。
一部100円です。薄い冊子ですので80円のメール便で8冊まで入るそうです。ぜひまとめて購入して周りの人にお知らせしましょう♪
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こちらの日記もご覧ください☆
http://www.eccoproject.com/blog2/#000684
敏感な子供が感じる声を聞き、
一人一人ができること、初めて行きたいですね。
