俳優チャン・グンソクに対する韓日大衆間の温度差が、再び克明に表れた。
10日に封切りしたチャン・グンソク主演映画『きみはペット』は、封切り初の週末、わずか19万6755人を動員してボックスオフィス4位に留まった。封切りして1ヶ月が過ぎた「リアルスチール」にさえ押された結果だった。『きみはペット』は17日までで相変らず4位に留まり、総計32万1039人を動員し、100万人観客動員も失敗するだろうという予想が大勢を占めている。俳優チャン・グンソクに対する韓日大衆間の温度差が、再び克明に表れた。
しかしこのように韓国で「お粥を炊いていた」瞬間、日本では戦勝ニュースが伝えられた。スポーツ東亜11月17日付の記事「チャン・グンソク、東京ドーム単独公演4万5千席全て売り切れ」、「アジアのプリンスチャン・グンソクが、東京ドーム単独公演4万5千席を売り切る気炎を吐いた」とし、「チャン・グンソクは10月にアリーナツアーで、5分間で総6万席余りの公演チケットを売り切る驚異的な記録を立てたのに続き、26日に東京ドームで開催される単独コンサートも早々に売り切れた」と伝えた。
事実、いくら見回してもチャン・グンソクと類似例は見当らない。少女時代やKARAのように、韓国と日本の反応が一致するまではいかなくても、少なくとも日本で人気がある芸能人は韓国でも「嫌われた」存在ではない。ところがチャン・グンソクは、今回の『きみはペット』の状況から推察したとき、韓国大衆が「嫌いな」存在である可能性もあるという意見が台頭した。
