いきなりですが、聞いてください。次男の気持ちを替え歌にしました。アナ雪の「レット・イット・ゴー」の替え歌で、「マッマ・いつも・ゴメン」です。
は元の歌詞
は替え歌です。
ありの〜 ままの〜 すがたみせるのよ〜
いつも〜 ママに〜 強く当たるのを〜
ありの〜 ままの〜 じぶんになる〜の〜
○○は〜 とても〜 こうかいしている〜
※○○には個人名次男の愛称が入ります。
なに〜も こわく〜 な〜い
あやま〜って 済むわけ な〜い
※「なに〜も」の直前に「あや」を歌ってしまいましょう。
風よ 吹け〜
だけど 言うよ〜
すこしも さむくないわ
ママごめ ごめんなさい
★★★★★★★★★★
おしまいです。
こちらは私が次男の気持ちを代弁して作ったアナ雪の替え歌になります。(作ったのは2年位前です)
使い方:次男に強い言い方をされて部屋を追い出されそうになった時などに、静かめな声で、「それでは聞いてください。○○ちゃんの気持ちを歌にしました。」と言って、歌いだします。
ミュージカルの舞台をイメージして、感情を込めて身振り手振りを入れるとより、子供のポカン率が高まります。
歌い終わったら、「そういう気持ちだったんだね、ありがとう。」と言って去るのです。
えっ僕のきもち??という子供の感情を残して部屋を去るのです。
母親が部屋に来たというだけで煙たがる年齢なので、コミュニケーションの1つとしてやっていました。
最近やったら、「お、懐かしいのメロディーだ!」というようなリアクションでした
やり続ければ認めてもらえる日が来るのだと思いました
母親は、いつも何か叱りに来るという概念を取り払い、怪しい人が身近にいるという危機感を持たせる事が狙いです
ちなみに、アナ雪の映画は見たことがないです。
男の子しかいないので、プリンセス系は見ないんだな〜