継続セッションを受けて下さっているFさんからいただいたフィードバックです。
(掲載許可いただいております^^ありがとうございます♪)
「セッションのテーマ」
朝、起きる前の胸の苦しさ、いや~な感じがする
「セッションで感じた事、理解出来た事、気付いた事」
記憶にある一番最初、胸の苦しい感じがした場面を
ちえさんのガイドでたどってみると、数年前にさかのぼり
寝室の布団の上で、表情のない顔で座っているわたしがいるところが見えました。
当時のわたしは、長期の体調の不調に苦しんでいて、
まったく自分で好不調のコントロールができず
困っていたのでした。
いや~な苦しさが胸にあり、なんとも言えないネガティブな気分に陥っていました。
助けに来たよと声をかけ、苦しんでいるエコーに大丈夫だからねと言い
背中を撫でてあげました。
そして、何かしてあげたいことはありませんか?という質問に
部屋から出してあげたいと答え、エコーを
上高地の朝もやの大正池へ連れて行ってあげたいと思いました。
イメージの中で、美しく幻想的な湖の景色、きれいな空気、おいしいお水など
エコーのためにいろいろしてあげたいことをやってあげ、
当時の誰かに助けてほしかった思いを受容していくことで
あっという間に、当時のわたしのエコーが
生き生きと元気になりました。
顔をあげ、のびのびと体を伸ばし、たくさんおしゃべりをしていました。
その後、ちえさんのガイドで当時のわたしのエコーだけでなく、
同じ部屋にいる夫のエコーにも、どんなことを感じているのか聞いていくと
夫の「俺が悪い」という罪悪感がわかり、
それもまた夫のエコーを癒すことで
同じ部屋の中の空気感が、まったく変わってしまいました。
最後、同じ部屋に二人を戻すと
とても健康的で明るい、軽いエネルギー感に満ちていて
楽しそうに話している場面に、わたしもすごくhappyになりました。
最近は、当時のような不調は(EFTに出会ったおかげで)全然なくなり
あの強烈な、絶望感、無価値観、無力感、不安感などなどの
苦しいいや~な、ネガティブな感情たちにはご無沙汰していました。
でも、まだあったのね~~('◇')ゞ
きっと、はじまったばかりのこの旅路は
まだまだいろんなことが出てくる・・・のかもしれません。
最後、わたしたち夫婦が楽しそうに過ごしているのを
しっかり細胞、フィールドに焼き付けてセッションは終わりになりました。
あのかんじは、いまもわたしの周辺にしっかりあります。
そして、すごくhappy感が増しています。
「セッション後の変化」
ちえさん!聞いてください!!
今日で、1週間くらいですが
胸の苦しいいやなかんじは、消えています
(*^^)v一回も、朝、苦しくなってません!
自分の、内側のパワーが戻ってきているから
からだが不調で苦痛を感じても
痛みは、結構平気なものなんです。
そして、不調の先にいつも勝手に発生していた
ストーリーが付かないんです。
Fさん、とーーーっても嬉しい感想をありがとうございます♪
そう、「悲惨で苦しいストーリー」が付かないと、痛みはただの痛みでしかなく…
でも、痛みがあると、ストーリーを付けないのはそれなりに難しいですよね。
痛い=辛いのが当たり前、って思ってますから。
(そう言ってる私も、
肉体が痛いとやっぱりすぐ不安や悲劇のストーリー作ってしまいがちですし。笑)
なので、こんな風に感じられるFさんを、心から尊敬します。