☆MBTIタイプ診断実施☆ | 心のエステでセルフラブを育てるセラピスト♪ちえ

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セルフラブを育てる、心のエステ、心のデトックスで自分を愛せるようになる、 
そんなセッションをしています。 
EFT(JMET)トレーナー 
Matrix Reimprintingプラクティショナー
(感情解放)
産業カウンセラー
OADセラピスト

ネットで診断してみました。(※)内は自分へのコメントです。




ISFP型:見ているだけで口は出さない

(※冷たいって事???笑)



つねに傍観者であろうとするが、他人に対する愛情や感じやすい心がないわけでもなく、人生を楽しむ気持ちがないわけでもない。

(※ないわけでもない…っていう所が私っぽいなぁ。ハイ。)




どのタイプよりも、自分自身にも自分のまわりの世界にも関心がある。

(※はい。そうですね多分。)




ISFP型は人を指導したり支配したいという気持ちがあまりない。

(※その通り!指導も支配もイヤだし苦手でございます…)




植物でも動物でも人間でも、協調して暮らしている姿を見たいという気持ちが強い。


相手に押し付けがましく干渉するのではなく、側面から励まし、相手の能力を発揮させてやりたいと思う。

(※そうですね。そう思います。)




まわりの人の暮らしにはそれぞれ本来の境界があると考え、それを尊重するあまり、人によっては他人に制限や枠を課さざるをえないこともあるのがなかなか理解できない。

(※ん~?よくわかりまてん。)




押し付けがましくない性格から、一見、指導力に欠けているように見えるので、ほかの人から無視されたり、ごり押しされてしまいがちだ。

(※ギクッ?!無視されたりごり押し?!イヤだぁ)




ある意味では、十六のタイプのうち、もっとも目立たない存在である。

(※おお、そうなんだ。はい、目立たなくてけっこうです。)




F型(温かい、世話をやく)とP型(心が広い、柔軟性がある)は、伝統的に女性的と考えられている特徴であり、I型(じっくりものを考える、無口)とS型(実際的、根拠に基づく)は伝統的に男性的と考えられている特徴である。

(※温かく世話をやき、心が広く柔軟性があり、じっくり物事を考え、無口で、実際的で根拠に基づいている…のが 私なのか?)




この四つの性格があいまって、リーダーシップをとったり影響力をふるうタイプではなくなる。

(※んだねー。リーダーにはならんだろうねー。)




世間とのかかわりでも何かを変えたり支配したがるところがなく、あるがままに受け入れる。

(※ハイ。あるがままを受け入れます。)


だから、ISFP型は男性でも女性でも、人にあまり強いイメージを与えないし、本来、人と張り合わない。

(※うんうんうんうん)




ISFP型の男性はさまざまな役割をきちんと果たし、尊敬される。世話をやいてくれる男性を求めている人には、このタイプがうってつけだ。


ISFP型は女性も男性もしばしば自分を過小評価する。だから、お世辞を言われると、「そんなつもりでは」とか「ただの偶然ですよ」としりぞけてしまう。

(※お世辞をしりぞけてしまう癖はありますので、最近は全部受け入れるようにしています。

ハイ、ものすごぉぉーーーーく意識的に

「そんな事ないですよ」を全て

「ありがとうございます」に力技で変換しています。)



親子関係

親としては、子どもを支配するのではなく、子どもとうまくつきあおうとする。

そこで、P型の傾向の強い子どもは、放任されすぎて、いささかタガがはずれてしまう。


一方、指示や指導を求めたがるJ型の子どもはフラストレーションがつのる。


違うタイプの子どもにとっては、あまり支配したり影響力をふるおうとしないISFP型の親を理解しにくい。


親としてはもっと伸び伸びと成長させるつもりなのだが、もの静かでおだやかなので、もの足りなく思われてしまう。

(※確かに、もの静で穏やかですね、ハイ。)


子どもから見れば、ISFP型の親はいつもそれとなくそばにいて、子どものやりたいことをくみとり、成長を支え、喜んでくれる。




「愛情」は言葉で表現するよりも、いろいろなやり方でそれとなく示す。

手作りのクッキーや手編みのセーターは、「愛している」というしるしなのである。


こうしたやさしい態度で愛情が伝わるので、子どもは親から愛されているとわかる。


(※もしも私が親になったら、子どもは私に愛されているといつも実感しているでしょう)




ISFP型の子どもはしばしば、どこといって特定の場所を目ざすわけでなく、のんびりと興味の向くまま探検をする。


ひとりでいるのが苦にならず、決まりや時間や家族の事情など気にせずに、自分のまわりの世界を探検するのである。植物や動物も兄弟姉妹や両親もその世界の一員なのだ。


ISFP型の子どもは、P型の面でほかの家族と歩調が合わない。


食事の時間だというのに遊んでいたり、みんなが車で出かけようとしているのにテレビを見ていたり、友達が迎えにきたのにおもちゃを片づけていたりする。


両親や兄弟や教師を喜ばせたい気持ちは十分にあるが、往々にして、相手をうんざりさせ、いらいらさせるようなやり方をしてしまい、「何をやってもだめな子なんだから」といわれてしまう。

(※えーと、そんな事はなかったような…)


S型なので、概念や理屈にはあまり関心がなく、実際的なことに興味を示す。


「どんなふうに見えるか」「触った感じはどんなか」「それを使って何ができるか」「どんなふうに動くのか」といったことには、ぱっと関心を見せるが、


理論となると興味がなく、反応も鈍いので、往々にして「覚えが悪い」とか「ぼんやりしている」といったマイナスのレッテルをはられてしまう。


(※ぼんやりはしている!)




このレッテルは正しくないのだが、そのせいで上級の学校へ進学させてもらえない傾向がある。




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ふー。興味深かったっす!




http://www32.ocn.ne.jp/~emina/




皆さまもぜひやってみてください~~。

面白いよん。