ORICON STYLE
大島優子、AKB卒業後初映画は角田光代『紙の月』
(以下ORICON STYLEより一部抜粋)
AKB48大島優子のAKB卒業後初となる映画出演作が24日、わかった。直木賞作家・角田光代氏のベストセラー小説を宮沢りえの主演で映画化する『紙の月』(2015年公開予定)で、映画オリジナルの重要な役どころを演じている。吉田大八監督は「宮沢りえと(共演の)小林聡美に挟まれて、一歩も退かず堂々と演じ切った大島さんは、だてに日本で一番大きなエネルギーの渦の中心にいる人じゃないなとあらためて感じた。この映画の切り札=ジョーカーとして期待してほしい」と大島の演技に太鼓判を押す。
見に行きたいかも。
最近邦画マイブームだし。
公開来年ですけどね(笑)
原作は読んだことないですが、読まない方が映画をストレスなく楽しめそうなので、読まない方向で。
でも、あらすじはざっくりと知りたいかな。
大島さんが出てたらなんでも見に行きたいわけではないです、一応。
ただ、去年SPEC見たとき思ったんですけど、大島さんはスクリーンに映えますね。
フィルターもあるけど(^^;;
でも、そう感じました。
だから、卒業後はどんどん映画に出られたらいいなぁ、って思います。
そして、たくさん経験を積んで、いつか主演した映画が「代表作」って言われたらいいな。
と、それはまた、先の話ですけどね。
先の話といえば、この『紙の月』
監督の話を読む限り、もう撮り終わっている印象を受けるんですが、それでも公開は来年なんですね。
随分先になるんだな~と。
映画の仕組みがよくわからないので、不思議です(^^;;