昨日は仲良しのカメラマンさんと
作品撮りしてきました。


目元キラキラ!





撮影はとっても楽しかったのですが、
現場に向かう道中も楽しくて
会話が盛り上がる盛り上がる✨✨



そのカメラマンさんは
結婚しているのですが、

普段はとても穏やかなのに
唯一、

ご主人だけには怒ったり
不機嫌な時は当たってしまう
こともあるそうです。



みんなあるよね😂


そしてそんな話を聞いて、
なんだか良いなぁと思いました。




ご機嫌にさせてくれる相手じゃなくても、
逆にご機嫌斜めな時に受け止めてくれる相手が
自分にとって相性が良い人なのかも。



ご機嫌斜めの時ほど
自分が求めているものが分かりやすい。



自分にとって最も相性が良い人というのは
良くも悪くも「普通」と思える人です。




普通に連絡先聞き出すことができて
普通に会話することができて
普通に電話したいと言えちゃう人。




人は肉体の実年齢ではなく
「たましいの年齢」が同じ人と結び付きます。


年齢がとても離れていても
相性の良いベストカップルがいますが、
それはお互いの精神年齢が同い年だから。


年齢の差なんて忘れてしまうほど、
相手が自分にとって「普通」な人だから
自然と惹かれ合う関係性になるのです。




「普通」がベースにあるから、
何か嬉しいことをしてもらった時に
“やっぱり最高のパートナー!”と
特別に嬉しく感じたりもしますよね。




普通と思える人が
大切な存在に変わる時、

自分の「普通さ」が
大切に思えるようになる。



そのままの自分を
大切にしていけるようになるために、
人は自分にとって
「普通」と思える人と結びつく
仕組みがあるのです。



普通の人を愛していくうちに
普通の自分も愛せるようになる。


そしてそんな
「普通な自分」をよく知ると、
特別なことに気づけたり
天才的な一面を発揮したりします。




運命の人というのは
白馬に乗って現れる王子様じゃなくて、
気付いたら横にいる普通の人。


普通だから気兼ねなく
寄りかかることが出来るのです。




****


今の等身大の自分を愛する

等身大の自分を許せるように
等身大の自分を活かせるように



そのために
等身大の人と出会う(類は友を呼ぶ)
ようになっているんですね。




パートナーシップは
相手じゃなくて“自分を”
好きになっていくための授業。



自分を好きになる度に、
自分を許せるようになる度に、


学びのカリキュラムを終え、
ひと学年上がってまた
クラス替えがあり新しい人と出会う。



ありのままの自分を
受け入れられるようになったら、

あるがまま願いが叶い、
幸せを受け取るようになります。



出会いはありのままの自分になるための
“贈り物”なのです。




「普通」と思える人が
あなたにとって唯一無二の
特別な存在であるように、


「普通なあなた」も
唯一無二の特別な存在です。




「普通でいる時」こそ
個性が光る



だから
好かれようとして
別人になり変わろうとしないでね。


そのままのあなたが

特別で、

光輝いているんだから。




「特別」は
ありふれた中にある。








★次回のトークライブ
「ドラゴンナイト」


神話や伝説に登場する「龍」にまつわる
トークをするトークライブ


次回は龍とチャクラ
というタイトルでお話しします!





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