金曜日ですね。



実は私、この一週間狂ったように

ずっと続けていたものがありました。





それは…






数秘術の研究。



長いこと数字の世界に魅了されていました。


(かっこつけた言い方するな。笑)





先生に教えてもらいながら、

本を読み漁りながら、


びっしりメモした数秘術ノートが完成!









かなり知識はついたけどやっと

スタートラインに立ったところ。



これから色んな人占ってデータ集めたり

披露する場を作って経験値積んでいきます。





***




今日はそんな

数字についての私の考察を

書こうと思います。




皆さん


数字にも

陰陽があるの、ご存知でしたか?




・偶数が

・奇数が




陰の数字だから

陰気とかマイナスとか

そういうのじゃなくってね、


“ただそういうのがある”ってことだけ

理解しておいてもらいたくて、



この世は陰と陽、

2つに分かれているって

言われているんです。





そしてこれは

何の裏付けもなく

超超個人的に感じてたことなんだけど、




人の魅力の引き出し方も

2種類に別れる





これは数秘術とは違うけど

生まれ月でその人の雰囲気って

なんとなく出てるなぁと

昔から感じてました。





昨日の私のツイート。

↓↓↓






偶数月生まれの人は

元々持ってる気質が

感覚的。




自分なりの勝算理解していて

「なんとなくこうだ」と感じたもの信じてて

そのなんとなくが本当に合っていたり

感じた事の辻褄を合わせていく天才です。




計算が早いんだよね。

ただその計算には多少の勘も入ってたり

周りはその計算の速さについていけないから




他人から見られた時に


・ノリで生きている

・あまり考えてなさそう



というイメージを持たれやすい。







対して

奇数月生まれの人は

元々持っている気質が

理論的。




きちんと筋道立てて考えたり

情報を処理する能力や吸収したものを

自分に合うように変換する能力が高い。




洞察力に優れていてすごく考えるし

考える力を持ち自分なりの美学がある。



考えて、気づいたらすぐに

一人で実行する配慮があるのは良いんだけど

その分相手には努力が伝わりづらい。




人から見られた時に


・器用、ちゃんとしてそう

・ほっといても大丈夫そう



というイメージを持たれやすい。




※大事なのはこの

イメージを持たれやすい”ってとこね。




本人の性格どうこうじゃなくて

生まれた瞬間から身につけてる

“雰囲気”という名の

羽衣だと思ってください。



第一印象で相手に伝わる

イメージの話ね。








さてここからは

魅力について。



魅力には2つあって、

最初から伝わる魅力(雰囲気)と、

後から伝わる魅力(意外性)

というものがありますよね。





でもさ、

人が人を好きになる時って

そのイメージが変わる時




「意外性」のほうを見た時。




人の意外性を見ると

魅力的に感じてしまうのです。


いわゆる

ギャップってやつ。





イメージとの「差」こそ

最大の魅力




驚きと同時に興味持ったり、

快感を覚えたり好きになる。





じゃあ具体的どうしたら

自分の魅力がより開花するのかというと





その持たれている

イメージ(元々持ってる気質)

逆のことをする。






偶数月生まれの人は

元々持ってる気質が感覚的。



→知識を身につけたり経験を積むことで

感じたことに自信を持てたり、

自分が言うことに整合性が取れて

周囲が自分の話を聞くようになる。





奇数月生まれの人は

元々持っている気質が理論的。



→気楽にものごとを考えて

自分が自由になれるように解放して

自分を表現したり、

感覚的になることで魅力が開花する。





すると


見た目から受け取るイメージとの

ギャップが生まれて興味をひきます。



生まれ持った雰囲気も

バランス取れてうまく活きてきて





偶数月はちゃんとしている時も

どこかゆるさがあって

敵を作らず魅力になったり



奇数月は明るくしている時も

どこかムードがあって

この人の裏側を見たい!

と思わせる魅力になる。





外(表の顔)では

こういうことをしている。


だけどその人の中を見ていくと、

語らぬところにその人の

人物像(気質)が浮き彫りになります。





偶数月はプロフェッショナルになれる。

奇数月はカリスマになれる。




どちらも同じだけど

こうやって文字に書くと微妙に

ニュアンスが違って受け取れるように

魅力の「光り方」が違うんですよね。


また違った輝き方をする





***




ちょいと話が複雑になってしまいましたが

簡潔に140文字に収めるとこれです。(笑)

↓↓↓



(再掲載。)





このことを私は

昔から感じてたのですが

発信者の仕事をするようになってから

より一層強く思い、確信に近づきました。





スピリチュアル系(占いや引き寄せも含む)で

奇数月生まれの人は「自分を表現すること」を

強く発信していて支持されている傾向にあり、


偶数月生まれは「自分を知ること」を

主に発信しているのです。



なのでやることやスタイルが同じなので

よくコラボする機会が多いのです。


(ちなみに私とリュウ博士は偶数月。笑)




自分の「意外性」を出すと

意外とハマるものです。

他人にも自分にも。




自分にはわからないところに

自分の魅力はあるということです。




表の顔と裏の顔、

逆にすれば世界もひっくり返る




まだ見せてない部分見せれば

まだ見ぬ光景も広がりますよ。



参考にしてみて下さい






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