今日は朝からペンキ塗りしてました。




普通に失敗した〜!(笑)
けど塗るの楽しかった!!


ペンキ余ってるしどうせ処分するなら
毎日塗ろうかなと思ってます
(ただの変人。)



久しぶりにスマートフォンの中でも、
誰かが作った創作物の中でもない
「たのしさ」を見つけました。




たのしくもなんともない場所に
たのしいことを生み出せる人は
人生のプロだと思います。



友達がこの期間に洋服をリメイクしたり、
キャンドル作ってるって聞いて
凄いなぁ〜!と感心しました。


誰の手も借りずに
たのしくなれる人って
その本人にとっては普通のことで
難しいことじゃないんだろうけど
素直に凄いですよね。



私はいつも
借り物のたのしさ
ばっかりだったなぁ、と反省。。。



スマートフォンやテレビやパソコン


便利な世の中は
いつもひっきりなしにたのしいものを
流してくれるから甘えてしまって
ついつい

たのしい”が

誰かが与えてくれるもの


と思ってしまいますよね。




それが悪いことではないけど、
ただ、

自分の中でたのしいことを
生み出せた時がやっぱり
一番の快感だと思うのです。




人間は誰もがみな
クリエイター(創造主)。


この世にあなたが
生まれてきた理由

使命は


たのしさを
自分で生み出すため



そのためにこの
物質界の地球に降りてきたのです。



地上にあなたの天国を創るために。



つまらないなぁと感じたら、

つまらないところになぜ
あなたが立ち会わされているのか


それは
あなたがつまらない状況を
たのしくすることが出来る
カギを握っているからなのです。



本当にたのしいことって
誰かがくれるものではありません。


本当にたのしい環境は
あなたにしか創り出せません。



何かを観るたのしさじゃなくて、
何かを聞くたのしさじゃなくて、


何かをつくる
何かやる
生み出す

たのしさを味わうと、
人は幸せになります。


なぜなら
クリエイターという人間の
“本質”に触れるからね。




ミッキーで例えてみると



ミッキーの物語はたのしいし、

ミッキー自身もいつも
たのしそうだけど

ミッキーはいつも何か
自分でやったり創っていますよね。


誰かが創ったものをずっと観て
たのしんでいるミッキーの物語だったら
きっとたのしくないですよね(笑)


観る、聞く、だけじゃ
たのしめないのが

主人公なんです。



たのしい物語の主人公は
与えられたたのしさじゃなくて
いつも自分で何か生み出してるんです。




何やろう?
何生み出そう?

と悩むことはありません。


伝えたいこと書いたり、
それは自然と
自発的に生まれてきますから。



たのしいは
元々自分が持ってるもので、

あなたの中に
あるものです。



「何かやりたい」は、
あなたの中のたのしさが
反応してるんですよ。




明日も失敗作を創ってたのしみます。笑