昨日、知り合いとの会話で
言われて印象に残った言葉。


「瞳は、たましいの窓だから」


そこには、隠したいことも
過去の歴史もすべて詰まってる



心の中が曇ってると、窓から見える
景色もグレーに覆われてしまう。


こっちが窓越しに見ているのと
同じように、向こうも
窓越しにこっちを見ている。


窓の内側の散らかりようも、
重く垂れた陰鬱な空気も

ぜんぶ、
瞳から透けて見えてしまうんだよね。



よく、自分を生きると
内側の変化に伴って
外見も変わるっていうけど

あれって、
瞳が変わるんだと思います。

自分を生きると瞳が
光を取り戻したようにどんどん
キラキラ輝いてきます。



人の印象の9割が「目」である
というデータもありますが、

いわゆる「一目惚れ」とか、
好意を抱ける顔って自分と
似た系統の目なのだそうです。


パッチリ目の人は比較的
パッチリした目の人に惹かれ

涼しげな鋭い目をした人は
比較的鋭い目に惹かれる。

ニコニコした目の人は無意識に
笑顔が似合う目に惹かれます。


ですから、
よく夫婦生活が長くなってくると
顔が似てくるなんて話も聞きますが

そもそも顔の印象の9割を占める
目が同じだから

年齢に伴う皺やたるみや肉は
顔の原型の“ぼかし”となって
目の印象だけが
より浮き彫りになるのでしょう。



「目の形」以上に、
『瞳から放たれる雰囲気』

が、同じだなぁと私は思います。

写真を見せてもらった時も
瞳から放たれる雰囲気でピンときたり
インスピレーションが降りてきます。



顔相診断とか半信半疑でしたが
「瞳はたましいの窓」
という話を聞いてからは、
 目  だけは確かに
特別なものを秘めてると思いました。


瞳にはたましいが表れるのだから、

似たたましい同士が引き合うように
瞳から放たれる雰囲気が似るのも
納得がいきますね。



昨日は瞳が綺麗なこの人
お会いしてきましたよ

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短期間で数々の作品を残し、
姿を消した浮世絵師「写楽」は
実は女性だった!?
という歴史をフィクションで追ってく
ミュージカル『戯伝 写楽2018』

翔子さんは写楽役。
芸術に情熱をかける姿が
翔子さんにぴったりでした。

舞台も派手で出演者も豪華で
楽しかったです!おすすめ!!


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翔子さんから、
写楽ッキーももらいました。
いい舞台を見れて幸せでした(*´∀`*)


ベルお知らせベル

2月3日(土)名古屋で
「おはなし会」します!


『CHIEおはなし会』
  2月3日(土)14:30〜16:00
  (開場は14:00〜)

会場:TKP名駅桜通口
カンファレンスセンター ホール3C
料金:5000円

お近くのローソンLoppiから
簡単にチケット発券できます。
【Lコード】42380


節分!立春の前日!
新年会ですね(^∇^)

スピリチュアルな話から
今年を楽しく過ごせるような
一年の流れについてもお話します。

質問用紙に質問を書いていただき、
みなさんが聞きたいことを
どんどん答えていきますよ!

みなさんお待ちしてますね〜


絵馬チケットはこちら↓