一昨日は公式サイト
追伸
初のファンミーティングでした
たくさんの応募の中から選ばれ
お越しいただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
みんな優しくて素敵な方ばかり
みんなで「ご縁手帳」を作り、
そのあと各テーブルをまわって
一人一人とお話したのですが、
サイトでは恋愛のメニューが
一番人気ということで話す内容も
恋愛・結婚のご相談が多かった！
そしてこういうイベントをすると
“類は友を呼ぶ”で、初対面でも
似たような方々が集まります。
この日集まった方々のテーマは
「甘え下手」という印象でした。
私が思うには
甘えって、
自分の能力を見くびってる。
自分に制限をかけてること。
本当はやればできるのに
行動しない甘え。
その奥底には、
・どうせダメなんだから
・私には合わない
と、勝手に妄想で作り上げた
【制限ある自分像】がいます。
その あきらめた自分像が、
恋愛だけでなく生活、金銭面、
自己実現など他のあらゆる面と
リンクしてきます。
恋愛でも何でも、
何か一つ諦めると同時に
何か他のことも失うんです。
“二頭追うもの一頭も得ず”
なんてウソ。
真の自分を生きてる時は、
脳内が「やりたいこと」でいっぱいで
「諦め」や「枷」なんて生まれない。
その時は「諦め」でなく
「手放し」になる。
諦めのようなネガティヴな
感情は生まれません。
だって本来私たちは創造主であり
何かを諦めるのではなく
何かを掴むことを決めて
生まれてきてるのですから。
これが真の姿。
「甘えられない」というのも
勝手に作り上げた幻想の自分。
「甘えられない」こそ
最大の甘え です。
そうやって自分と社会を切り離し
勝手に壁を作って光を遮断し、
いつしかその壁を
乗り越えられないものにしてしまう。
乗り越えられない壁なんてないし、
甘えられない人なんていませんよ。
幻想にとらわれるな、
自分を見くびるな。
あなたは、甘えられる
美しい強さを持った人。
・こんなことしたら嫌われる「自分」
・この相手は「こういう人」
そのすべてが、
自分がつくった幻想ですよ。
恋人は選ぶものではありません。
いきなり我が身に降りかかるもの
↑↑↑
これ大学のフランス映画論の授業で
学んでほぉ〜って思ったのですが、
好きになった人を
「これが運命の人か？！」と
見定めすることも私たちには不毛で
出会った時点で、もう運命。
その人から何か得るものがあるから
“出会わされた”神様の贈り物です。
その胸のときめきがサイン。
人は、人を通して自分を見る。
相手を傷つけてしまったことで
自分も傷つくし、
相手を好きになることで
自分を好きになれる。
愛することによって
失うものは何もない。
しかし、
愛することを怖がっていたら
何も得られない。
恋をするのは
自分を好きになるため。
誰かを愛することは
自分を愛するため。
誰かを信じる
そんな、自分を信じる。
自分を知るために
勇気をもってみよう。
そしたら
“本当はそんな勇気いらなかった”
って、
元から備わっていた
自分の大きさ に気づきますから。
誰かが眩しく目に映った時、
自分もまた、眩しく誰かの目に映る。
恋をした時、私は普段
聴く音楽が変わります。
最新の恋愛では林檎様の
「カプチーノ」ヘビロテでした。
↑この不意打ちスマイルたまらん
可愛いすぎるぅぅぅ
恋をしていた時の音楽を聴くと、
その時の思い出が鮮明に蘇りますよね
この時あそこ行ったなーとか、
映像でくっきりと感情ごと蘇って
そのすべての思い出が美しい。
高校時代に聴いてた音楽を聴いても
高校時代のことをここまでくっきり
思い出すことはないのに…。
絶好調の時に聴いていた
音楽を聴いても、ここまで
感情ごと再生されることもない。
すごーい、不思議。
恋愛の威力？を
改めて感じました(笑)
皆さんは恋をしていた時
(現在進行形でも) 何を聴いてました？
教えてもらえると嬉しいです
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