昨日のアリオ蘇我のイベント
イベントに来て下さった皆様の中には
皆様のおかげで当日150冊が
手作りの色紙ももらったんだー。
お越しいただいた皆様
ありがとうございました。
すでに本を読んでくださった方もいて
「面白かった！」「泣きました」と
感想頂けて本当に嬉しかったです。
ものをつくる というのは
本当に孤独な作業です。
恋愛の寂しいとかの感情とは
比にならないくらい、私個人の
感覚ではあの一億倍つらい。
そこまでしてつくったものを
どう思ってもらえているのか、
どのくらい届いているのか実際に
感じることができて幸せでした。
皆様のおかげで当日150冊が
完売になったのですが、
こんなこと滅多にないようで
書店の皆様もうちのスタッフさんも
とても驚いて喜んでいました。
疲れが吹き飛ぶような
甘くて美味しいお菓子をいただいたり
目玉おやじのお花いただいたり
手作りの色紙ももらったんだー。
いいでしょう。うちのファン凄いの
本当にたくさんありがとう。
感想も、毎日ちゃんと届いているし
一つ一つに感謝しています。
私の精一杯の想いを叫ぶように
物語に込めたからなのでしょうか？
皆さんからいただいた感想も
叫びが聞こえてくるようで本当に
感動するものばかりです。
みんなみんな、
めっちゃいい人ばかり。
みんないい人生を生きてる人ばかり
「こんなに丁寧に書いてくださって有難いね。この人凄い感性持ってるね」
と昨日もスタッフさんと
驚きながら話してました。
私は、本の感想も「作品」の
一つだと思っています。
作品に押されて出てきた
意見はどのような意見でも
そこには熱い想いがあって、
感想も芸術だと思っています。
そのどれもが美しい。
その美しさを、残したいから
よかったらアマゾンのレビューも
書いてもらえたら嬉しいです。
想いを発信すること、
残すことにためらいがある気持ちも
わかるし、無理にとは言いません。
読んでいただけただけで、
他の手段で感想を伝えてくれただけで
とてもとても嬉しいです。
もし、もし、よかったら
ご協力よろしくお願いします。
でもねこの本自体、私一人だけで
書いたものじゃありません。
皆さんとの出会いがあったから
やっと書けたです。“書いた”
というより“書かされた”本でした。
皆さんのおかげで自信を持って
いいと思える本ができました。
ちゃんとあなたの想い届けるから、
まだまだ頑張ります！
この本は私とあなたの共作です。
人生に悩み自己嫌悪に苛まれていた私の目の前に、亡くなったおばあちゃんが現れた！
おばあちゃんは言った。
「真実は、お前さんの目には見えないところにあるのさ」
不思議な能力を持つおばあちゃんと一緒にあの世の旅へ。
あの世からこの世を見たら…
亡くなった人から私を見たら…
死後の世界、宇宙の法則、
魂のシステム、私たちの生きる意味。
私が「見た」世界を
物語に詰め込みました。
"私という制限が消えた時、
すべてがあらわれた。
そこには悪も、苦しみもない"