中学校の国語の先生をやっていた、というと、1番多い返しが
「うちの子、どうやったら本を好きになってくれるんでしょう?」
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一番簡単な方法(?)は

「親が本が好きなら、大抵子どもも本が好きです。」
、、、これに尽きる(笑


学校の先生やっていた時、ほんとに子どもってその親そっくりなんです。って言った自分もちょっとギクリですが(汗
「私は本が苦手」
と親が口に出すのはNG。たとえ子どもがそばにいなくても。




そんなぁ~という方。他にアプローチとしては

☆本が好きな友達、仲間と一緒にいる。

☆たまらなく面白い本に出会う。特にシリーズものにハマったら◎


環境整備としては
☆読みたい時にすぐ読めるようにする(小さいうちは居間に児童書棚がいいと思う)

☆あまり姿勢や時間にこだわらない(注意して嫌な気分にさせない)
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☆読む時間を作る
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これはバイオリンの待ち時間の光景。待ち時間、ワザと暇にさせると本は入りますよ。安易にゲームさせちゃうと、ゲームの手軽さには本は勝てません。


書き上げるとキリがないですが、主要なところはそのあたりでしょうか


さらに次回、もうちょっと根本的に、私の気になっていることを書き綴ります。

今朝起きたら
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下の息子が夢中で本を読んでいた。

上の子はずいぶん前から、「おおどろぼうホッツェンプロッツ」を2時間かからず読破、とかやっていたけれど、下の子はまだまだ絵本だったり読み聞かせてやらないと、とか、あとはマンガばかりだったりだったので。

おまけに天邪鬼だから
「この本面白いぞ」
と言われるとそっぽ向くし。

大丈夫かなぁーと思っていたけど、、、。
「やべぇハマった」
とかブツブツ言いながら読んでいる。

なんだか嬉しい



一応もと国文学科出身で国語教員。
よく聞かれるのは
「どうやったら、うちの子本を好きになるんでしょう?」

自然に好きになってくれたらいいんですけどね。でももし意図的に本に興味を向かわせたいなら、の方法はいくつか思いつきます。
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次回へ続きます。







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私が3歳の時に、両親は社宅から念願のマイホームを建て、引っ越した。頭金無く、なんと金利8%でローンを組んだらしい。(当時は銀行預金の金利も高かった時代)

山を切り開いたばかりの新興住宅地。
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買い物は2両編成の電車に乗って3駅以上行かないと無く、今から考えたら車が無かった我が家は、なかなかハードだったのでは、と思う。

ちなみに両親は50歳を越えてから共に免許を取ったので、実家にマイカーが来たのは私が18歳の時だった。それまでは谷間にある駅まで、行きは駆け降り、帰りは山歩き並の坂を上る。

高校は通勤通学ラッシュで1時間かかって。立ったまま寝られるの、ほんとに(笑

なんて思い出を書いたのは、人は環境に合わせてどうにでも生きていけるんだなと思ったことが最近あったから。

なら、自分の望む未来に向かう環境整備するのって大事。

苦手だけとやらなきゃいけないことがあるなら、やらざるを得ない状態にしたらいい。

ちょっとふっくら気味の息子は、少年団に入って否応なく走るようになったやぐんぐん痩せた。。。

頑張ろ!(笑









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