最近日本では、ハウスオーガナイザーという職業がはやっている様です。
日本でのセミナー中にも何人かのハウスオーガナイザーと知り合いました。
簡単にいえば、「家の中の整理整頓のプロ」
その中の一人は、「皆が帰ってきたい家を作る」がモットー。
その人も、お子さんがいて家族をとても大事にしている、素敵なお母さんです。
私も仕事、子育て、家事と相当忙しい。
しかも、家族全員、
我が輩の辞書に「片付ける」という言葉はない。
という感じなので、
毎日、片付けても片付けても、凄い状態にあっと言う間にもどってしまいます。
で、そのハウスオーガナイザーに、
「いったいどうしたら夫も子供も片付けてくれるのかなあ~?」
と質問。
こたえは、
「きっと、片付けるのにステップがいくつもあって、難しいんだよ。」
「え~、そん。、出した所にまたしまえばいいんじゃないの?」
と私。
「それが出来ないってことでしょ。入っていた所が、片付けにくい所ってことなのよ。」
と彼女。
「使う場所と、片付ける場所をなるべく同じところにするとか、ワンステップでできるようにしてみて。」
「別の部屋に持っていって、上から..段目の引き出しをあけて、その中の箱をだして、みたいに何ステップもあったら駄目なの。」
なるほど。
良く小さいお子さんをもつお母さんに、
「どうしたら危ないものを触らないように教えられますか?」
と聞かれますが、
「教えるには小さすぎると思います。
教える努力をするよりは、子供の手の届く所に危ないものをおかないようにしてみてはどうですか?」
と答えてます。
年齢は別として、
片付けも、同じなのかもしれませんね。
実は質問も同じ。答えやすい質問をすると、コミュニケーションが進みます。
<答えやすい質問をしていますか?>