バレンタインデーは学校行事 | chie-seattleのブログ

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アメリカde魔法の質問
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日本より一日おくれてのベレンタインデー。(時差です。)

 

日本では女性から好きな男性にチョコを送る日になっているけれど、

アメリカでは男女とわず「大事な人」や「友達」に、カードを送ったり、花を送ったりチョコをおくったりと、やたら沢山のギフトが行き交う日。

 

アメリカの小学校では、毎年PTAが中心になってバレンタインパーティーをクラスで開くのが恒例です。

 

子供達はもらったバレンタインのギフトやカードを入れるために、空き箱をデコレーションしてバレンタインボックスを作ります。

(今年三年生のうちの子達、今年は親の手伝いなしで箱完了。)

 

カードや、小さいギフトをクラスメートにもってきたい生徒達は、寂しい思いをする子がいないように「クラス全員分」を用意しないとなりません。

(もちろん、もって行かなくてもOKですが、何ももって行かない子というのはまれです。)

漏れる子がいないように、クラスの先生から前もってクラス全員の名簿が配られます。

 

パーティーの間はカードやギフトを交換したり、バレンタインクッキーやクラフトをボランティアの親達と一緒に作ったりします。

 

子供達は大はしゃぎだけれど、親は結構大変な一日です。

 

日本での学校行事は学校で色々とやってくれるので、貧富の差を心配しなくていいけれど、こちら学校は何もやりません。

学校行事はPTAが運営するので、お金も寄付や生徒本人が支払う形になります。

 

貧富の差が大きいアメリカは、払えない子供達も沢山います。

だから傷つく子が出ないように、色々と工夫されています。

 

片親しかいない子、離婚した両親の間を行き来する子、 養子として育っている子、貧民層の家の子、大金持ちの家の子、それぞれ兄弟のお母さんが違う子、レズビアンやゲイカップルが両親の子、白人の子、マイノリティーの子、英語がしゃべれない移民の子。

 

とにかく、バラエティーにとんだ環境で育つ子供達が一つの教室で毎日を過ごします。

 

そんな子供達が楽しそうに一緒にクラフトをつくる姿をみると、アメリカの未来も大丈夫かな、と思えたり。

 

ちなみに、恋人の間では、男性が女性に、花束などをギフトする日ですよ。日本の男性もやってみてはどうでしょう?

 

 

<今日の質問>

 

今日、大切な人に何をおくりますか?