給料の話(アメリカでの就職) | chie-seattleのブログ

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友人が、何度も続く面接試験を突破し、いよいよ給料交渉の段階に突入しました。
ここまで行けは、就職はほぼ決まったも同じです。(よかった、よかった。)

が、この段階が結構大変で重要。。。。

こっちでの就職の際、自分の月給、年俸は自分でネゴシエーションしないとなりません。

一応、ポジションごとにだいたいの相場枠というのを会社で決めていますが、採用のオファーを出す際、枠の一番下の金額を提示するのが普通です。

日本だと、採用先から言われた金額にOKを出すか、それが嫌ならその仕事はパスって感じだと思いますが、こちらでは、「もっと払って欲しい」などのネゴシエーションが可能です。

どうしても欲しい人材は会社側もネゴシエーションに応じます。(プロ野球の年俸の交渉みたいなもんでしょうか。)

そんな事をしらない私は、ワーキングビザという弱みもあり、「もうすぐ低所得者」という金額で就職してしまい、長年苦労しました。
というのも、毎年査定の度に昇給のチャンスはあるのですが、こちらは%で、仕事を評価します。
「あなたの給料を10%アップします。」っていわれたら、相当パフォーマンスが良かったって事ですが、もとの給料が低いと、この10%も微々たるものです。

ですから、市場の相場と自分のスキルを良く検討して、ネゴシエーションするのが大事。

ケース1;会社側と交渉して提示額より給料を高くしてもらった場合、会社側からの「期待度」が大きくなります。
そうなると、パフォーマンスも「減点法」で評価されがち。

ケース2:逆に、会社側が提示したものをそのまま受け入れたり、会社が予定していた金額以下を希望した場合は「加点方」で評価されるので、数年後の給料が、ケース2の方が多くなっている可能性も結構あります。


お金も大事ですが、人生の大半を費やしてしまう仕事。自分の心がワクワクできる仕事に、皆さんが出会えますように。


<今日の質問>


あなたにとって、仕事とは何ですか?