こんにちは
ささもとちえこです。
（プロフィールはこちらをご覧ください）
（無記名OK）
つい、この間まで
言いたいことが言えなくて涙していた
いつも悲しみに暮れて泣いていた
自分の経験を書き始めて
１からはじめて１０になりました。
いつもクライアントさんにお伝えしているのは
自分に矢印を向けて
自分に愛を注ぐこと。
これ以外にすることって
無いです。
だけど、簡単なようでいて
私はなかなかできなかった。
だから、「からだ」のチカラを
借りています。
できた！
と思っても
なんでもないこと
と自分を認めずにスルーしてしまうから
１〜１０まで書き続けられた
自分に矢印を向けて
自分に愛を注ぎます。
本当によくやったね！
ちぃちゃん、おめでとう＾＾
こんなことがありました。
中学校ではソフトボール部でした。
中学の先輩ってキツイじゃないですか？
新設の部で
先輩がいなかった。
ソフトボール部に
入ったのはただそれだけの理由。
ただ、先生が見るからに猫背で小太り。
すごく怖くて厳しかったんです。
運動神経が無い私でも
怒られるのが怖いから
一生懸命やるしかなかった。
セカンドの守備でノックを受けていた時
滑り込んでボールをキャッチする
勇敢な姿勢が先生にほめられていたんです。
だから、
やってみた。
だけど、
最初から滑り込もうと決めていて
滑り込んでもボール（打球）には
ぜんぜん届かない場所だったから
先生も苦笑い。
ガッツあるだけ。
褒められてもうれしくない。
単なる、アホ。
アホ丸出し。
顔は笑いながら
むなしかった。
かなしかった。
運動神経ある人なら
距離感覚のある人なら
この場面で滑り込んだりしないだろう。
真面目で
バカ正直で
滑り込んだ単純な自分をバカに感じた。
あなたはそんな経験ありませんか？
バカなことをやっちゃう自分がいた
ガッツだけで
熱意だけで
やってる人をとっても応援したくなる！
あなたもそうですか？
幼少期にあった出来事で
ありのままの自分を表現することに
フタをしてしまった
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